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クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

W.サヴァリッシュ:Schumann Sym No.1「春」  

拙宅の玄関に表札はなく、郵便受けの簡単な表示がそれを兼ねている、自治会長の表札だけご大層なのを預かったが、掛けるところがないし面倒なのでドアホンに針金でぶら下げてある、あとしばらくだが; 
jichikai_20190221090253a16.jpg
白地に黒文字でよいと思うが;自治会用表札を専門に作っている業者さんもあるのに驚いた、プレートに文字を掘り込んで耐久性の良い樹脂を流し込み、擦れても消えない、長く引き継げるというわけだ;

さて、春ももうそこまで、というところで、シューマンのSym No.1「春」をW.サヴァリッシュの指揮、SKDの演奏で聴いた、
20160505.jpg
交響曲No.1変ロ長調「春」
ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮
シュターツカペレ・ドレスデン

sawa schu sym 1 lp
この曲はシューマンは初め各楽章に<春の始まり><夕べ><楽しい遊び><たけなわの春>という標題を付けたが、後に取り消しているそうだ、しかし相応しい標題で4つの楽章を持つ交響詩のようでもある。
第1楽章、序奏部は冬の終りだろうか、雪溶け水が大きな流れになるようだ、主部に入るとこの弾む動機が活気づく生き物達のように楽章を埋め尽くす、
sc 01
サヴァリッシュは心地よく快速に入リ、きりっと整った感覚で進める、自由度のあるソナタ形式、展開部では先述の動機のリズムが弱奏からじりじり盛り上げ、シューマンらしい魅力だ。
第2楽章もシューマンが付けた標題に相応しい、ベートーヴェンの緩叙楽章を手本としてると言われ、充実をはかっている。
第3楽章は続けて入り、ニ短調のスケルツォだ、2つのトリオを持ち、第1トリオは第1楽章の主題が引用される、
終楽章は序奏を持ち、<たけなわの春>の主部に入る、快活で華々しく終わる。
録音はホールの響きをよく捉え、耳心地よいサウンドが拡がる、内容も詳細に聴き取れる好録音である。
sawa schu sym 1 you
you tube:Symphony No. 1 in B Flat Major, Op.38 'Spring' (2002 Remastered Version)
you tubeは全楽章続けて再生される

ご覧いただき、ありがとうございました。

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