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プレーヤーの回転調整  

扱いが容易で安価なレコードプレーヤーは多く出ているが、回転調整機能がなく、大抵速いほうに狂っている、絶対音感のあるなしに関わらず、現実に演奏されたときとピッチや速度が僅かでも違う、というだけで気持ちは良くない; 

回転速度の確認は簡単にできる、まずこちらのサイトで、ストロボスコープの画像をDLさせてもらい、プリントアウトする、
FIDELIX:ストロボスコープ
stroboscope 01stroboscope b
白黒反転させると見やすいかもしれない(右)
A4サイズに収まる適当な大きさでよい、これを切ってターンテーブルで廻し、部屋を暗くして、100V電源のLED電球で照らす(白熱電球は不可)、
led.jpg
LED(発光ダイオード)は電源の周波数で明滅しているので、ターンテーブルの速度が正しければストロボと同期し、該当のドットが静止して見えるはず、狂っていれば流れていく、
さっそく実験、使っているDP-400は自動調節機能なのだが・・
dp-400.jpg
さすが、33 1/3回転、45回転ともぴたり、ドットが静止した、この機能がずっと故障しなければよい;ストロボはすぐ眼が慣れる。

情報によると、表には調節機能がないプレーヤーでも底面にドライバーを差し込む穴があって、ここで速度調整できるのがあるらしい、例としてDENONのDP-29Fという機種がそうだが、他の機種やメーカー品でもできるかもしれない。
DP-29F.jpg
ただし、最も細いマイナスの精密ドライバーしか使えず、スポンジなど差し込みを阻むものがあって、やり辛いと聞く、メーカーとしてはいじってほしくない箇所のようだ。

面倒じゃなく、毎回速度調整できたほうがいい、パイオニアのPLX-500を例に挙げるが、これと同型の製品が複数のメーカーから出ている、そんな高いもんじゃないし、
PLX-500.jpg
手動によるストロボ回転調節、インシュレーターの水平調節などプレーヤーとして大事な機能が付いたロングセラーで、故障しにくいようだ。

ご覧いただき、ありがとうございました。
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