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キツネの犬化  

犬は15000年以上前の遺跡から骨が見つかっており、野性のオオカミから人と共存する性質のものへと分化した亜種という見方が有力だが、独立種とする考えもある、DNAはオオカミと殆どかわらない、15000年というのも種の進化の時間としては短かすぎるかもしれないが、生き方に対応した遺伝形質が引き継がれるという実例でもある。 
ゴールデンリトリバーなど耳は垂れ、攻撃性がなくなり、元オオカミには見えない、
golden-retriever02.jpg
ジャーマン・シェパードは外見こそオオカミに近いが、盲導犬ができるほど教育可能らしい。
犬は植物性の食物も消化する能力を得て、人間と食物を同じにできる身体になっている。
昔飼っていたスピッツは芋をよく食べたのを憶えている^^

TV番組をちらっと見たら、何世代にも渡って人に飼われているキツネは犬と変わらず、調教もできるようで、種が近いのがわかる、尻尾を振るところ、まったく犬である、
fox you
you tube:Tame Silver Fox
動物の性格にも個体差があり、警戒心の少ない者同士交配させて、何世代も経つとメンデルの法則で人に懐きやすい性質が優性になるらしい、亜種への変化を短期間にやったことに?
世代が経つと毛色や眼の色が変わったのが出てくる、新世代のキツネはアドレナリンの分泌が非常に低くなり、生化学的に関連のあるメラニンに変化が起きて体色が変わると考えられている。犬や猫の先祖(オオカミ、リビアヤマネコ)には無かった体色が現われてきたのと同じだろうか、蔵王きつね村にも野性にはない体色のが居る、
zaou foxzao fox 2
you tube:蔵王きつね村

PS. ネコの性格は自己を持ち、人に従属するのではなく対等な存在と思っている、
African-wildcat-stretching1.jpg
リビアヤマネコ
ieneko02_20190310134445434.jpg
イエネコ
よって、いつでも野性に戻れる能力を維持している・・といわれる;

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