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Michael: Classic音楽,Lute,宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

L.バーンスタイン:Schumann Sym No.1「春」  

何年前か忘れたが、サクラが満開で、タイヤをとっくにノーマルに換えた後、雪が積もったこともある; 
sakura tukusi
寒の戻りもさほどではなくなった気がするが、夜の屋外はまだ寒く、冬の外着がしまえない;
うちの風呂場の天井には温風機が付いているが、本来風呂を乾かす為にあり、暖房としては中途半端だ、濡れた体に温風が当ると暖かいような寒いような^^;

元気よく春らしい、バーンスタインのシューマンSym No.1「春」を聴いた、この曲に限ってはこの演奏に嵌ってしまう、ライヴ録音でホールの響きはあまりないが、各パートがくっきり明快に聴き取れる。
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R.シューマン交響曲No.1変ロ長調
レナード・バーンスタイン指揮
ウィーン・フィルハーモニーO
1984年 ライヴ DG

シューマンは第1楽章の動機が印象的で全体の基本因子になっている、またスコアも第1楽章が全ページの半分近くを占める、
バーンスタインは序奏から引き締め、主部は快速、切れ味十分に活気づく、終結前のAnimato Poco a poco stringendoは
sc01_20190412103232365.jpg
ここは文字通り、活き活きと徐々に速く、誰よりも思い切りよくやっている、
第2楽章、変奏的要素もある楽章で、シューマンはベートーヴェンの緩叙楽章を参考にしていると言われるが、特に「第九」の第3楽章を思わせる、この演奏はVPOの弦の各パートがソロ演奏のように細やかな表情を聴かせる、
第3楽章、スケルツォのテーマはニ短調で深々とした弦で始まる、第1トリオは第1楽章の主題に基づくようだ。
終楽章、華々しい序奏があり、主部はまさに「春」が飛び跳ねるようである、バーンスタインは第1楽章同様、活き活きとした魅力で痛快にまとめる。
ber sch sym 1 you
you tube:Lenard Bernstein Schumann Symphony No.1&4 CD4

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