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Michael: Classic音楽,Lute,宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

シュタイアー:A.サリエリ fp con C major ほか  

古典派はシャキっと活かすも、ダレて退屈にするも、演奏しだいだと思う、ハイドンさえ旧態依然とした演奏では聴きたいと思わなくなった。知られなかった作曲家を新鮮な魅力で聴けるのも、近年の新しい演奏スタイルが効果をあげている。 
コンチェルト・ケルンはそうした作品を積極的に録音しているが、手元にあるのはアンドレアス・シュタイアーをfpソロに迎えた、A.サリエリのピアノ協奏曲、
20160217.jpg
アントニオ・サリエリ、fp協奏曲 ハ長調
アンドレアス・シュタイアー:fp、 コンチェルト・ケルン
1994年 TELDEC

20世紀スタイルの演奏では気が抜けてしまうが、A.シュタイナーのpfとコンチェルト・ケルンの演奏ではびしっと引き締まり聴き応えが出てくる。
sc sarieri pf con c
you tube:Antonio Saleri 2 Piano Concertos,Andreas Staier & Concerto Koln
ボッケリーニがイタリア時代に書いたようなまさにイタリア流儀の作風に聞こえる、第2楽章シチリアーノの情緒も良い。
器楽作品ではモーツァルトの迸るような楽しさには至らないが、サリエリの本領は多数作曲したオペラ、声楽曲のほうに重点が行くようだ。

歌劇「オルムスの王 アクスール」:序曲
sarieri 02 you
you tube:Salieri - Excerpts from Axur, re d'Ormus (Overture, Introduction to Act 4, Finale)
「同」:アスパーシアのアリア
sarieri 03 you
you tube:Antonio Salieri - Axur, re d'Ormus - Aria di Aspasia - Come fuggir... Son queste le speranze

皇帝のミサ D major
Emperor mass you
you tube:Antonio Salieri - Emperor mass in D-major (1788)

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category: その他・古典派

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