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Michael: Classic音楽,Lute,宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

極楽浄土は存在する?  

今日は思い切り夢想的な話^^; 
天文学者は最新の技術で地球外に生命のいる場所を探そうとしている、地球に似た環境が見つかれば、当然のように生命が発生するという仮定である、水があり、有機分子が豊富なら、そこには生命が発生しやすい性質がある、という見方である、
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阿弥陀来迎図
一方、生物学者からみると、いかに好条件が整っていようと、ランダムに散らばった有機分子から生命が発生するというのは、例えれば「バラバラに分解した時計の部品をプールにばらまき、水流を起こすと偶然、時計が組み上がって出来てくる」ようなもので、生命のような巧妙複雑な仕組みが自然の成り行きで生まれるのは、そんな確率だという意見も複数聞く;

また理論物理学者には、この世界(宇宙)は都合よく出来すぎていると言う人もいる、ちゃんと物質が生まれ、星や銀河が出来るのも「4つの力」が絶妙にバランスが良いからだと・・
人間が法則を発見して、数学で理論予測すれば、そのとおりになる、
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Hubble_Extreme_Deep_Field
ニュートンがまとめた物理法則ではこの世界はすべて因果関係で成り立っており、原因を正確に知ることができれば、未来を正確に予測できる、我々人間が脳を持ち、気まぐれな自由意志で行動しているつもりでも、脳細胞の電子がビリヤードの玉と同様に動いた因果関係に過ぎず、結果は決まっているわけだ;
illustration-neuron-network-blue.jpg
ニューロン
量子力学が登場してからは、そうではなく、超ミクロな量子の世界は「重ね合わせ」の状態で、どんな結果になるかは人間が観測した瞬間に確率的に決まる、よって未来は決まっていないことになる、
場の量子論によるとこの世界には固体の粒のような存在はなく、場のエネルギーの高い所が粒子(物質)として見えているだけという。
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真空中の量子場のイメージ

人間はさも現実世界にいる錯覚をしているが、遙か前から存在する「創造主」がコンピューター?みたいなのにプログラミングした仮想現実世界の住人である可能性もあるという理論物理学者もいる、その創造主はどこから生まれたのかという謎が生じるがそれは置いといて;
もしプログラミングならどんな世界も造れるわけで、人が死んだあとの第2ステージとして、天国とか極楽浄土という仮想現実が用意されているかもしれない。
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20190910.jpg
阿弥陀二十五菩薩来迎図

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category: 科学・自然・雑学

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コメント

こんばんは。

量子力学の「重ね合わせ」や,場の量子論の考え方を初めて知りました。
もう,ここまでくると,「われ思うゆえに我あり」みたいな世界ですね。
あくまで仮説なんでしょうけれど,科学的なんだか,観念的なんだかわからなくなります。私のこの体も,ただ,場のエネルギーの高いところなんでしょうか!?

リキ #KLtzAfy. | URL
2019/09/10 17:56 | edit

リキさん こんばんは

何も無いように見える真空の空間にも光(光子)を伝える電磁場、原子核を構成する素粒子のクウォーク場、 物質に質量を与えるヒッグス粒子の場など、あらゆる素粒子に対応する"場"が備わっているそうです。
はっきり形を持たない幻の粒が集まって形ある物が出来ている、という具合ですかね^^;

michael #xNtCea2Y | URL
2019/09/10 23:15 | edit

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