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Michael: Classic音楽,Lute,宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

お復習いしなきゃ;  

去年は自治会役員をやって、今頃は夏の疲れがどっと出ていた頃だ、1日に早朝、午後、夜と出かける日もあった;ほんとに田舎の自治会はやる事が多過ぎで人材はない、毎年恒例の行事だから・・と言って無理が来ている、自分に権限があれば大幅に簡略化するのだが、古い慣わしに拘る人もいる、体調も崩したし、楽器はブランクの年になった、
今年6月頃からやっと立ち直ってレッスンを再開している、 
006_20190919155040faa.jpg

次にやる曲は予定変更して、E.ロイスナーのヘ長調の組曲、
e r suite
これ誰もレコーディングしていないらしく、良い感じの曲で楽しみ、
・・はいいけど;新しい曲に必死で、過去にやった曲のお復習いができていない;いつでも大方弾けるレパートリーを作っておきたい、と思う今日この頃、全部は無理にしても。
S.L.ヴァイスの曲だけでも、ここ数年で何曲かやったが、ソナタ「L'infidele」も、1年弾かないとだいぶ忘れている、
1曲目アントレ後半に出てくる7連符も
weiss 01
指順は覚えているがぎこちない;終曲のペーザンヌも決めた運指どおりきっちり弾けないと、まるで駄目;この曲もうまく弾けるかどうかの秘訣が随所にある、しかし1年くらいならまだコツを思い出せるのでこれは押えておきたい。
L'infideleはこんな曲、you tubeから、ミシェル・カルダンの演奏を挙げる、
全曲、順に再生される
m c weiss you
you tube:Sonata No. 23 in A Minor, WeissSW 29 "L'infidele": I. Entree
なお、L'infideleはドレスデン、ロンドンの両写本に入っているが、ロンドン写本には転記ミスがあり、5曲目ミュゼットの後半、46小節が55小節の位置にワープしている(転記は助手が行なっている);こんな間違え方するだろうか?って思うのだが、
musette.jpg
O.M.ドンボアが弾いているのはこの状態で、M.カルダンは正しく直して弾いている、しかし、ヴァイスは不思議な書き方が多いので、あえてこうしたのか、とも思えて紛らわしい;

ご覧いただき、ありがとうございました。
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コメント

悩ましい

コンニチハ、練習が再開できまして、なによりですね。当時の手書き譜は書き間違えが多いですね。ですが、聴感上は変に聴こえないのも不思議なところです。音楽学の学者は、チェンバロは大変良く研究されているが同時代のリュートは遅々たるとして進まない、というような事を言っていますが、このタブ譜が現代の和声学ではキチンと五線譜に表せない、ことが一つの原因のようでリュート音楽の研究は敬遠されているようですね。マァ、曲数も膨大で年数も数世紀に及びますので大変でしょうが。… リュートを製作する指針としての研究された立派な分厚い本が出ていることが何よりです。

老弾 #- | URL
2019/09/19 14:13 | edit

老弾さん こんにちは

タブラチュアを見ていて、この音は内声なのか、上声が跳躍して降りてきたのか迷ったり、鍵盤なら次の全声部の解決音が書かれるところ、リュートはぷっつり途絶える(省略)声部があったり、5線譜化しにくいところですね、
そこを不自然じゃなく聴かせるテクニックもいります^^;
奏者が1曲ずつ、考察してやっていくしかなさそうです。

michael #xNtCea2Y | URL
2019/09/19 14:47 | edit

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