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Michael: Classic音楽,Lute,宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

外したり張ったり:弦あれこれ  

「細長い」と「長細い」は微妙に意味が違い、使い分けられるが、「太短い」に対し「短太い」という言葉はわざわざ使われない 
003_20190929103553489.jpg^^;
弦長の短いリュートはまず短いのが先に立ち、それに合わせて弦を選ぶ、結果、太めの弦になる・・よって「短太い」と言うべきかも?

リュートの低音用にAquila社のCD弦(ローデドNG)が出てから重宝していた、適度に細く、柔軟で扱いやすい、調弦も安定するのは助かるところだが、品質改良後でもやがて切れる弦があるようだ、耐久期間がどれくらいかは予測つかない、プロは演奏会の最中に切れないよう、HDDみたいに早めに交換するのがよいとか・・;

手持ちの楽器ではルネサンスluteと、この11コースluteなど弦長の短いものにはやはりCD弦を使いたい、ガットはもちろん、フロロカーボンでもやや太すぎる、
11c lute
弦長:67cm
11c lute 02
茶色、エンジ色がCD弦
しかし、この13コースluteとジャーマンテオルボはフロロカーボンに戻すことにした、これらの弦長なら、短太いという状態ではないし、絶対に切れないのが安心、
13c lute
弦長:69.5cm/78cm
13c lute 02
戻した印象はこのほうが弾いた瞬間にドスっとパワーが出る、余韻もこの程度でよい、CD弦のような柔軟性がない分、ガットに近いと言えようか。

フロロカーボンは呉羽の釣り糸「万鮪」とサバレス社が弦として出している「KF」を併用しているが、モノは同じである、使えるのは下表のとおりだが、所有の13コースluteには片方だけで希望のゲージが揃わない、
manyu kf
⑥コースにはKFのみ、⑬コースには万鮪のみしか合うものがない、⑪コース用の万鮪90号(メーカー表示:1.57mm)はちょうど良いテンションになるが、今は出ていない号数で、運良く在庫品をゲット、マイクロメータで実径を測ると1.59mmで、KF160も同じだった。
manyu kf 02

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