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Michael: Classic音楽,Lute,宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

落語:百年目1  

普段は律儀で堅物の番頭、いつも店を切り盛りして、奉公人達に小言をいう鬼上司であるが、そういう人物ほどときに羽目を外したいもの、店の人々には内緒で顔なじみの太鼓持ちや芸者らと派手に宴を催すことしばしば、桜の季節となったある日、店を抜け出し、借りてあった屋形船に乗り込み盛り上がる、川沿いの桜の名所へ着いたところ土手の桜が満開なので、船から降りようと皆から誘われるが、堅物で通っている番頭が人に見られてはまずい、そこで太鼓持ちの案で扇子を顔に掛けて隠せばよい、骨の間から見通せるってことで土手にあがり、芸者達と鬼ごっこに興じる、そこで人違いをして捕まえた人物が・・
sensu.jpg
なんと店の旦那様!旦那は医者の友人と風流に花見に来ていたのだ;番頭の遊興三昧がバレてしまった!逃げるように先に帰った番頭だが、旦那に会わす顔がない、部屋にこもり、許してもらえるか?ヒマを出される前に夜逃げしようか・・と眠れぬ夜を過す、
さて翌朝、旦那に呼ばれてからが聞きどころ、

「百年目」は上方が発祥と言われ、商人の都らしい話だが江戸にも原話があったと言われる。
まずは上方の桂米朝、喜寿を迎えた東京公演から、
beicho hyakunenme
you tube:米朝 百年目

次は東京で三遊亭圓生の一席でじっくり、
ensho you
you tube:圓生 百年目

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