FC2ブログ

Michael: Classic音楽,Lute,宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

落語:「堀の内」、「つる」  

どうもここんとこ落語が多くて恐縮;先日の「百年目」などじわじわ引き込む噺もあれば、軽~いけど、可笑しくてしょうがない傑作もある、
粗忽者のエッセンスを凝縮したような噺「堀の内」はその典型で、話の筋は重要でない;
実際それはないだろう程の慌てっぷりをよく詰め込んだもんだと、古典のセンスは大したもの、これはテンポよくトントンと連発しなきゃいけない、記憶にある所では、8代目橘家圓蔵(5代目月の家圓鏡)が、この手の噺はツボに嵌っていた、
動画で聞けるところではやはり古今亭志ん朝の滑舌が絶品、
shincho 01
you tube:古今亭志ん朝・堀の内
「堀の内」のお参り先、
myohoji.jpg
妙法寺(別称:お祖師様)東京都杉並区堀ノ内

さて、同様に軽い噺で「つる」というのがある、これも内容は、しょーもないもんで、鶴の名の由来が・・「つー」と「るー」という苦し紛れも通り越したアホらしさ、
なんぼ阿呆でもこれはウソやとわかるが、おもろいから町内に言うてまわる^^枝雀が演じたのがやたらハマって記憶に残っている、
shijaku 01
you tube:桂枝雀「つる」<有頂天落語>

ご覧いただき、ありがとうございました。
にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村
関連記事

category: 落語

tb: 0   cm: 2

コメント

こんにちは、いつもお世話になっております。

落ち込んでいた時に、こちらで紹介されている落語を聞かせていただき、とても助けられました。

日本の話芸であり伝統の落語は、私の世代ではほとんど触れる事はない世界だったのですが、聞いてみると何とも言えない風情、諧謔、人情が織り込まれた素晴らしい世界であることが分かります。

また、噺家さんによって異なる個性ある枕?をとても愛するようになった私がいます。

よしな #- | URL
2019/10/23 12:00 | edit

よしなさん こんばんは

ありがとうございます、書いた甲斐がありました。

ちょっと行き詰まることがあって、落語で気晴らしする日が多いです;
この世界に入り込めばほっとするんですね^^
古典落語というと、昔から演じられて残ってきたもので、内容はわかっていて、好きな噺を
どう聞かせてくれるかが楽しみになります、そういう意味でクラシックですね。

michael #xNtCea2Y | URL
2019/10/23 18:12 | edit

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://micha072.blog.fc2.com/tb.php/2394-addb93a9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

最新記事

最新コメント

カテゴリ

最新トラックバック