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Michael: Classic音楽,リュート,宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

落語:「真田小僧」「雛鍔」  

4月から少年補導員を引き受けていて、月に一度、子供の集まる場所を数人で巡回している、
児童公園を見に来たら、大きな枯れ枝が落ちていたのを、遊んでいた小学生が「あれ、何とかしないと危ないと思うんですけど」と言ってきた、公共の安全性を気にしている、我々の子供の頃はそんなこと気にもせず、遊んでいただろう;
以前、ある番組で子供に街頭インタビューするところがあって、小学4,5年くらいの子が落ち着いて話し、最後に「・・と言っても過言ではないと思います」とか答えた、おっさんかお前は、と笑ったが^^今の子は我々の頃よりずっと早く大人になっている感じだ;

さて落語に登場する子供ってのは妙に知恵が廻り、したたか、大人を見透かして手玉に取るのがお決まりで、「佐々木政談(裁き)」はすでに取上げた、ほかに「真田小僧」「雛鍔」っていうのが有名、

まず「真田小僧」はこの手の代表的な噺、
shincho sanada
you tube:古今亭志ん朝 真田小僧
まんまとごっそり小遣いをかっさらう。

「雛鍔」も同じシリーズのような噺で子供のしたたかさも聞き所だが、親父が仕事で出入りしている御店のご隠居が尋ねてきた場面で、茶菓子の羊羹を用意するかみさんの要領のまずさに亭主が事細かに小言を言う、本筋からすっかり外れた笑いどころを入れる、こんなのが他の噺でもあるが、落語の面白さ。
こういう脱線は漫画の筋書きにもよくあり、やがて本筋に戻す^^
shincho hinatuba
you tube:古今亭志ん朝 雛鍔(ひなつば)

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