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Michael: Classic音楽,Lute,宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

落語の浄瑠璃  

現在は日本発祥の娯楽の1つ、カラオケが普及している、海外にも流出しているが、その国によって利用のしかたが違うらしい、
カラオケのなかった昭和の始め頃までは素人が浄瑠璃をやる、っていうのが流行って、熱中する人もいたらしい、浄瑠璃に人形劇が付くと文楽(人形浄瑠璃文楽)となるが、 
bunraku.jpg
素人が取り組んだのは太夫の語りである、これも好きな人同士ならいいかもしれないが、そうじゃない人が聞かされるのは苦痛だったようで、そんな様子が落語の笑いになっている、
まずは「素人浄瑠璃」、
nanko.jpg
you tube:桂南光 素人浄瑠璃
*原題は「寝床浄瑠璃」で、桂枝雀が改題して演じ、南光が引き継いでいる。

欧米の喜劇映画の主人公などが、同じ失敗をするシーンを何度も見せる、観るほうもそろそろ来るぞと思い、その通り期待に応える、日本のお笑いでも同じボケをこまめに入れる、しょうもない事が何度もやると可笑しい、古典落語にもそんな"繰り返しのギャグ"が仕込んである、
次は「軒づけ」という、素人がよその家の軒先で義太夫節を語ろうという噺、今じゃ考えられない迷惑な所行^^;
bunchin.jpg
you tube:桂文珍 軒付け

落語家は他の様々な芸能を引用してくるのが見せどころでもあり、「掛取万歳(掛け取り)」がその典型である。

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