FC2ブログ

Michael: Classic音楽,Lute,宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

バーチャル飛行:オリオン大星雲(New)  

NASAが作った新しい動画だそうで、オリオン大星雲の立体データを元にした、遊覧飛行である、画面の任意のところでクリックしてずらすと、全方向角度を変えて見られる、"スペースビュー"になっている、若く明るい星、星が生まれたばかりの所・・いろいろ見られる、
M42 you
you tube:Flight Through the Orion Nebula in Visible and Infrared Light - 360 Video

さて、オリオン大星雲まで1300光年ほど距離があるが、仮にそこに行った話として、実際このように動く景色は見られない、あくまでバーチャルで、この動画の動きは光速を遙かに超えている、先日、「星と星の間」でも書いたように、星間や星雲の拡がりなど途方もない距離で、オリオン大星雲は差し渡し20光年を超えるらしい、
2 Orion_Nebula_-_Hubble_2006
仮に光速の7%くらいで飛べる宇宙船があったとして、端から端まで飛行するのに、大方250~300年かかるだろう、("理論上"今の技術でこの程度まで加速は可能という、原子爆弾の爆風を何発も受けるとか;)

*もし、光速に近いような速度で飛行できたら、宇宙船から見る景色はどうなるか?
あらゆる方向からくる全ての光は進行方向の一点に寄っていき、宇宙船のフロント窓に、極度に波長の短い眩い光が見え(肉眼では見えないか;)、あとは真っ暗、
Near light speed
これだけの景色になるらしい;

冬の夜空を彩るオリオン座、左上のベテルギウスは寿命の殆どを終えているらしい、
alma_20191208095229963.jpg
アルマ望遠鏡が捉えたベテルギウスの表面
我々の存命中?か、千年以上先かわからないが、超新星爆発する見込み、その直前にはニュートリノの放射が観測され、わかるはず、ほか小爆発など兆候があるかもしれない。
img_0b_20191208092402052.jpg
興味尽きない星座に想いを寄せて眺めてみるのも一興かと^^
Orion_constellation_map.jpg
オリオン大星雲の位置、条件が良ければ、双眼鏡でもよく見える、

ご覧いただき、ありがとうございました。
にほんブログ村 科学ブログ 天文学・天体観測・宇宙科学へ
にほんブログ村
関連記事

category: 宇宙・天体

tb: 0   cm: 2

コメント

星が無い!

今、昼の0度から、―1度に下がりました。
超新星爆発! 昨夜は輝いていたのに、今夜は、アレッ?テ事になるんですね。星座が記録されてから、どれだけの星が発見されて、また消えていったのでしょうかね?

老弾 #- | URL
2019/12/08 15:48 | edit

老弾さん こんばんは

爆発で明るくなってから見えないまで減光するのに1年ほどあるらしいのでゆっくり見られると思います、冬なら最初の爆発の様子が見られますが^^;
今まで詳しく観測された超新星爆発は通常肉眼では見えないほど遠い星でしたが、ベテルギウスは普段から一等星で見える距離です、そりゃあ凄い明るさでしょうね!

michael #xNtCea2Y | URL
2019/12/08 19:36 | edit

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://micha072.blog.fc2.com/tb.php/2440-f754534f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

最新記事

最新コメント

カテゴリ

最新トラックバック