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クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

クラシックguitar:編曲作品  

クラシックギターのレパートリーは何故かオリジナル曲よりも、オーケストラや鍵盤曲からの編曲ものに好きな曲が多い;それらはギターにこそ相応しいと思える味な曲がある、 
スペインで活躍した作曲家が多いが、古くはドメニコ・スカルラッティのチェンバロ・ソナタ、もともとギター音楽を意識した書法であるらしい、
D S guitar
Edoardo Catemario ( guitar)
you tube:Domenico Scarlatti - Guitar transcription
チェンバロではできない無段階な強弱、音色切り換えで表情豊かになる、

近代になるが、マヌエル・デ・ファリャのバレエ音楽も編曲される、お馴染み「三角帽子」より~粉屋の踊り
j w guitar 01
you tube:John Williams: Miller's Dance La Danse du Meunier (Manuel de Falla)
orch版を聴くと、ギター編曲してくれ、と言う感じ、
Manuel de Falla
you tube:Manuel de Falla - El sombrero de tres picos

また、L.ボッケリーニの「ファンダンゴ」は元々ギターを含む五重奏だが、ギターの二重奏編もよく演奏される、
bo fan 01
you tube:Duo Sempre - Introduction and Fandango, L. Boccherini
こちらはオリジナルの編成、
bo fan 02
you tube:Luigi Boccherini: Guitar Quintet No. 4 in D major "Fandango", G.448

最後にイサーク・アルベニスの曲、ピアノ作品から編曲され、とくに好きなのが、「グラナダ」、「コルドバ」など、ギター奏者がそれぞれに編曲する例が多い、ジョン・ウィリアムズの「コルドバ」の編曲がいい、
20150908205127ecd_20171224230242f1a_2020011409414719a.jpg
you tube:John Williams | Córdoba | Isaac Albéniz
鍵盤ではできない音色の変化や特殊奏法が効果をあげている。
こちらは原曲のピアノ版
I A co
you tube:Córdoba, Albéniz, Alicia de Larrocha

ご覧いただき、ありがとうございました。
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category: 演奏について

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コメント

同感です。

こんにちは、結構暖かい日が続いています。
昔も今も、グラナドス、アルベニス、等の曲をギターで聴きますと、ギターを想定して作曲されたように聴こえますね。生のピアノ演奏より生のギター演奏かと思います。
また、編曲ものを盛んに演奏し、ギターの格を高めたセゴビア、ブリーム等は偉大だと思います。
ギターもヴァイオリンのように改造を重ねた成果も表れているかと思います。
ユーチューブで視る最近のギター奏者の右手の構え方では爪の音が入りすぎるのでは、また、爪が長過ぎるのでは、と思います。
昔、日比谷公会堂で聴いたセゴビアの音色は本当に素晴らしかったです。
その昔、セゴビアは小さなハサミでガット弦のケバタキを切りながら演奏したと聞いています。
リュートの1コース、ため息がでますね。
話しがそれました、すみません。

老弾 #- | URL
2020/01/14 13:42 | edit

老弾さん こんばんは

"爪とナイロン弦"が発するような音が目立ち、楽器本体の鳴りが置き去りのような演奏がありますね、新品の巻弦がギラギラ目立つのも好きじゃないです;
プロでさえそんな音の人もいれば、アマチュアで味わい良く弾く人もいますが;今の標準(スパニッシュ系)のギターを上手く鳴らすのって難しいと思います。
公開演奏でのガット弦は、演奏中狂った弦をパッと直すことがあったそうで、技が要りますね;今でもステージの照明が強いとナイロン弦は狂いやすいようです、グラスファイバーのように透明な中を光が走るせいか?

michael #xNtCea2Y | URL
2020/01/14 20:58 | edit

こんばんは。

ひととおり聴いてみましたが、やはりファンタンゴがお気に入りです。
ギター二重奏曲編を何度も聴いてしまいました。
五重奏ではなく、このギター二重奏が原曲と言われても、納得してしまいそうです。
ボッケリーニはハイドンやモーツァルトとほぼ同時代の人なのですね。
高校1年生のときに聴いた、リカルド・サントス楽団「真珠とりのタンゴ」以来のタンゴ好きです。
原曲がビゼーの歌劇「真珠採り」のなかなの1曲だとは、ごく最近まで知りませんでした。

yamashiro94 #- | URL
2020/01/15 21:37 | edit

yamashiroさん こんばんは

ボッケリーニのファンダンゴ、
単に民族的な音楽じゃなく、格調の高さがあるようで魅力ですね。

>「真珠とりのタンゴ」
you tubeで聴きました、馴染みのある曲で、この頃の録音の雰囲気がまたいいですね、
リカルド・サントスがじつはドイツ人(本名:ウェルナー・ミューラー)だったというのに驚きです。

michael #xNtCea2Y | URL
2020/01/15 23:41 | edit

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