FC2ブログ

Michael: Classic音楽,Lute,宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

飛行  

ハトなど鳥を手に抱えてみると意外に重たい、これで飛べるのか?と、確かに飛ぶにはそれなりの筋肉も要るし、体にエネルギー源も十分蓄える必要があり、そんなに軽くはなれないだろう、コブハクチョウなど12kgにもなるそうだ、 
kobuhakuchou.jpg
プロペラ旅客機など見ても、これだけの巨体をこんな2発のプロペラだけで空気を掻いて飛んでいる、力学的に可能なんだろうけど、見た感じには不思議に思う;
aero lab
ボーイング747-8などジェット機とはいえ、最大離陸重量が440tだそうで、全長70m、
JAL_superresortexpress.jpg
スピードしだいで揚力は得られる理屈だが、こんなのが空中を飛ぶなんて未だ信じがたい;;

さらには大型ロケット、アポロ計画のサターンⅤの場合、全長110m、離陸重量は2890tだそうで、重量の殆どは大量の燃料である、ロケット本体が自重で壊れないかと思う大きさだ、また噴射ノズルはこの全重量と推力に耐えているのだ、
Saturn Ⅴ
大気中の飛行、重力圏外への飛行も大変な技術だと思うが、幸い地球の重力と大気がそれを可能にする、ちょうど良い範囲なのだろう、
先日TESSが発見した、ハビタブル圏の系外惑星:TOI 700 d は地球の1.2倍ほどで、重力も1.2倍強いとしたら、今の人類の技術で宇宙開発に飛び出せるだろうか?と疑問になる、
PIA23408_hires.jpg
TOI 700 d:想像画
地球の重力なら、鉄をはじめ様々な資材の強度で陸上での文明が成り立っている、鉄は太古の光合成生物が海に溶けた鉄を酸化沈殿させ、採取しやすくしている、そして生物は燃料も作っている、なんと具合の良いことか。

PS.人力飛行機では飛行距離より、どれだけ高く飛んだかに興味が湧く、地面から離れるほど「飛んだ」と言える^^・・約30mの記録があるらしい、
Daedalus_Projects_Light_Eagle.jpg
前傾姿勢のロードバイクで走行中、向かい風で宙に浮くこともあるそうで!
揚力(空気の質量)というのは想像以上に大きいのかも。

ご覧いただき、ありがとうございました。
にほんブログ村 科学ブログへ
にほんブログ村
関連記事

category: 科学・自然・雑学

tb: 0   cm: 2

コメント

飛ぶ

michaelさん、こんにちは
飛ぶとは?どんなことか!チコちゃんに叱られるじゃないけど、考えさせられました。子供の頃は、ラジコン機が買えな買ったので、せいぜい和紙と竹で出来たゴム動力プロペラ機で遊ぶくらい。それがどうしてあんな重い物が飛ぶのですから不思議です。物事は、見た目だけで判断してはダメで、きちんと理論に沿って考えなければならない。めちゃ、難しく思います。

mino #- | URL
2020/01/16 12:47 | edit

minoさん こんにちは

重量とかスピードというのが、日常感覚を超えているので不思議に思えるんでしょうね、
時速100kmで走る車で考えても、車輪のベアリングは超高速で回転しながらも壊れることなく、ちゃんと機能している、これさえ凄いと思いますから^^;
技術進歩の賜でしょう、

michael #xNtCea2Y | URL
2020/01/16 15:45 | edit

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://micha072.blog.fc2.com/tb.php/2479-c4d45b5b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

最新記事

最新コメント

カテゴリ

最新トラックバック