FC2ブログ

Michael: Classic音楽,Lute,宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

楽器:弾くか、作るか  

長く、リュートや古楽器ギターに親しんでいるが、筆者は楽器に関わるとして、弾く方か、作る方か、どっちが向いているかというと、(一人前になれるかどうかは別として)作る方だと思う、子供の頃からコツコツ物作りは好きな性分だった、納得いくまでやり直したり、そういう事は苦にならない^^;
演奏はリアルタイムで実演し、失敗しちゃいけない、凄く苦手な事である;
作る場合はじっくり取り組み、良く出来たのだけ出せばいい、
・・とは言っても、製作には高度な技術、修練が要るし、材料、工具、工房設備など十分揃えるのも大変、とても難しいことには変わりないと思う;
b guitar
楽器の製作過程を紹介した動画は多く挙っているが、バロックギターを作っていただいた田中さんは、細かく紹介していて興味深い、
このように、ニス塗装する前のボディをノックする音、弦を張ったらどんな音になるか何となくイメージできる気がする、裏板もよく響いているのがわかる、
tanaka guitar01
you tube:クラシックギター製作 ブリッジ接着後の反応
これで、楽器をできるだけ体に密着させない保持法が響きを吸収せず良いのでは、と思う。

セラックニスは乾かしては重ね塗りするそうだが、塗装によって響き方も変わってくるはず、
tanaka guitar02
you tube:クラシックギター製作 セラックニス塗り

タイトボンド(米、フランクリン社)というのは普通の木工ボンドより強度があり硬化する、加熱によって剥がすこともできるそうで、ニカワにせまる優れもののようだ、重要な部分ではニカワが使われる。
tanaka guitar04
you tube:クラシックギター製作 裏板の接着

精密な木工に欠かせないのはよーく切れる刃物と使う技だろう、このネックを荒削りするところ、包丁でゴボウを削ぐみたいにスッスッと削れるのに驚いた、
tanaka guitar03
you tube:ビウエラのネック加工
我々の身の回りにあるナイフ類じゃこうは行かない;ブログでは選び抜いた刃物や砥石の数々も紹介されている。

ご覧いただき、ありがとうございました。
にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ
にほんブログ村
関連記事

category: Instruments

tb: 0   cm: 2

コメント

こんばんは。
タイトボンドはいくつか種類があって、楽器作りに向いているのは
ジェニュインハイドグルーっていう、茶色い容器のやつですね。
補修用に持っていて損はないかも。

リュートの奇士 #nLnvUwLc | URL
2020/02/11 23:14 | edit

奇士さん こんばんは

例の表板が剥がれたアルトlute、一応ニカワは用意しましたが、
>ジェニュインハイドグルー
これでやってみようかと・・v

michael #xNtCea2Y | URL
2020/02/11 23:40 | edit

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://micha072.blog.fc2.com/tb.php/2505-c878f6ab
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

最新記事

最新コメント

カテゴリ

最新トラックバック