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Michael: Classic音楽,Lute,宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

昭和の防虫  

昭和ネタ、まだ続く^^
当地市内を流れる川で堤が桜の名所になっている所、今は鯉を放し飼いにできるようになったが、環境整備でどうにか今の状態になった、 
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(増水して下流に流されても住んでいた辺りに戻ってくる、)
この川も昭和30~40年代前半頃はそりゃ酷い汚水路状態で悪臭が漂い、とても花見どころじゃなかった、流れ込む細かい側溝はボウフラの温床だったと思う、
その頃はハエもいっぱい、戸や縁側など開けっぴろげの生活だったのでなおさらである、それらを駆除する道具や殺虫剤もいろいろあった、寝る時は蚊帳を吊り、蚊取り線香でしのいだ、
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当時は何故か?家の天井にハエがよく止まっていた、それを①ハエ取り棒とかいう、先が漏斗状でパイプが続き、下は水を入れただけの容器が付いた道具で、ハエを覆って天井を押えると逃げようとして下の水に落ちてくる、ハエ叩きでは逃げられるのに、こんな方法で取れたのが今も不思議に思う、(昆虫も睡眠するので、天井のハエも眠っていて、ハエ取り棒で捕えやすいのだろうか?そういえばセミも鳴いていない時間帯、虫取り網で覆ってもなおかつ逃げないことがあった・・)
飯台上の食物には②蝿帳という網が必須だった、殺虫剤はスプレー缶ではなく③噴霧器で薬剤を散布したが臭いがきつかった;ゴキブリ駆除はバルサンを焚いたが、すぐ代りのゴキ君達が入ってきてきりがない;
八百屋や魚屋に行くと④蝿取り紙が沢山ぶら下がり、⑤蝿取り線香が焚かれていた、業務用は太くて丸い渦巻きだったが家庭用もある、八百屋の店先では野菜など食品と蝿取り線香の混ざったような匂いがどこでも共通だった、梅の季節になると青梅の強い香りと混ざり、とくに懐かしい記憶がある。梅干しの赤紫蘇は畑の畦道にいくらでも生えていた。
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自然が豊かだったせいか;夜の街路灯には虫が群がり、飛ぶのが下手なカブトムシがよく落っこちてきて捕まえたことがある。
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PS.赤ちゃん用の蚊帳もあった、(蝿張と区別つかない;)
Baby mosquito net
ご覧いただき、ありがとうございました。
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category: 昭和の記憶

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コメント

こんばんは。
ハエ取り棒は、ハエが逃げようとしても逃げ場がなく、
結果として水の中に落ちてしまうみたいですね。

②③④は自宅で使ってました。
そして、夏寝る時に忘れてならないのは蚊帳。
夏は、窓を開けて蚊帳を釣って寝るのが普通でした。
今じゃあ考えられません。

リュートの奇士 #nLnvUwLc | URL
2020/02/15 23:40 | edit

奇士さん こんばんは

蚊帳を吊って外の風に頼るしかなかったですね、
あと、布団の上にノミ取り粉を散布しました、
缶に入っていたかな、これも匂いがきつくて嫌だった憶えが;

michael #xNtCea2Y | URL
2020/02/16 00:17 | edit

おはようございます。

食卓の上には②
そして④もあったような記憶です。

夜の灯りに
カブトムシとクワガタが落ちていた
あの頃
夏の思い出です。

朝弁 #- | URL
2020/02/16 10:19 | edit

朝弁さん こんにちは

そういえば戸が網になっている食品棚もありました、

カブトムシやクワガタは、昼間の林を探しまわるより、
夜の灯の下のほうがラクに捕れた憶えがありますv

michael #xNtCea2Y | URL
2020/02/16 15:33 | edit

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