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Michael: Classic音楽,Lute,宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

もう一度食べたい果物 2  

音楽の話を書こうとすると、まずちゃんと聴かなきゃいけないし、好きとはいえクラシックは長いので面倒でもある^^;何が楽しいかというと、懐かしい話や気軽な日常話になる、 
以前書いた、もう一度食べたい果物・野菜 の続編をいろいろ思い出す、

庭木や畑の隅に植えられた樹に生る実には懐かしいものがある、前回取上げたポポーの実などまさに庭木しかなく、幻の果実とされる;
popo.jpg
ポポー
同級生の家の庭にあったグミの樹、サクランボに似た実がいっぱいつくが、バラ目グミ科だそうで、渋みと甘酸っぱい味が良い、庭で摘まむおやつで、鳥も食べていく、
これも農家が専門で栽培するのが難しくスーパーにはない、
gumi.jpg
グミ
ナツメの実も枝ごともらって親しんだ、ミニ林檎な感じでたしかに同じバラ類とか、
natume.jpg
ナツメ
キンカン、ビワ、イチジクなどは買ってこられるが、庭に生ったのを貰うことが多い、あらためて食べると昭和の懐かしい風味だ、
キンカンでマーマレードを作るレシピがあるが、風味良さそう、
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キンカン
リンゴは今のようなゴージャスな品種はなく、紅玉(こうぎょく)や国光(こっこう)が一般的で素朴な林檎の味だった、
kogyoku kokko
インドリンゴも出てきたが、甘さは十分だが酸味が殆どなく、これも物足りなかった;
昔は国光を木箱で買って、緩衝材で詰めた籾殻の中にリンゴが埋まっていた、
ringobako 2
手を突っ込んでリンゴが残っているか探った感覚を思い出す、

季節はずれだが;子供の頃喜んで食べたのが種なしスイカで、種を気にせず、思いきりかぶりつけるのが痛快だったが、今はスーパーには殆ど置かれていない、
tanenashi_20200331094042f98.jpg
理由は消費者があまり求めない(筆者は求めるが)とか、種なし状態にするためコルヒチンという薬剤が使われ、これが有害だからとも言われるが、スイカの中に残留するわけではない、発芽した後の処理にコストがかかる、というのが一番の理由のようだ。

PS.ハスの実も美味しいのだが、見た目がチョットという人も多い;
hasu 2
山野草になるがフユイチゴも見つけるとうれしい、
huyuichigo.jpg

ご覧いただき、ありがとうございました。
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category: 昭和の記憶

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コメント

グミはかなり日本中にあるようですね。
道東の実家で私も小さいころから食べていたものです。
2年前の事懐かしくいくつか採って母に持っていったら
”食べるところがないからいらない”と断られました。(笑)

それくらいのもの、物のない時代子供たちが
「遊び」のひとつとして自然にあるものをつまんで喜んでいたものです。
実家には梨の木があったからかりんごの思い出はあまりないですが
冬になってみかんは箱で買っていたので
子供たちで手に持てるだけテーブルに持って来て
時々凍っているものがあるとストーブに乗せて焼いたりして。。
あの頃はスマホもパソコンもなかったからフルーツを食べる事自体が
遊びの一部でありそれを通して話したり喧嘩したり(笑)
良い時代でしたね。

これを「豊か」と言うのかどうか物には恵まれていても
人と人の交流は少なくなり、果物も艶出しされてパックに入れられて
澄ましているものが「良いもの」とされる変な時代になったような気がします。
せめて子供のうちは自然の中で遊ぶ経験を持って欲しいものですね。

最初のフルーツ、ポポーですがこちらのグァナバナに似ています。
沖縄ぐらいでないと育たないと思ったのですが。。

かぐや姫 #- | URL
2020/03/31 10:43 | edit

かぐや姫さん こんにちは

"食べるところがない"といえば、ザクロやアケビも殆ど種でもどかしいです;
自生する山野草にも食べられる実があって、探し回ったものです。我々が子供の頃は雑草のように育ち、雑菌にも接していたでしょうから免疫力があったかもしれません。
みかんは産地によるでしょうけど、これは甘いとか、皮が剥きやすいとか、特徴に拘っていたのを思い出します、冬は右手が黄色くなってました^^
庭で作ったトマトはいびつだったり、2つくっついたような(商品にならない)のが出来ましたが、それが美味しかったです。

>ポポー、グァナバナ
モクレン類、モクレン目、バンレイジ科まで同じ仲間のようですね、面白いです。
ポポーは当地、中部地方でも生っていました。

michael #xNtCea2Y | URL
2020/03/31 14:02 | edit

こんにちは。

昔の(子どのころの)リンゴは酸味がとても強かったことを覚えています。
これはミカンも同じ。
今のリンゴは甘くてとてもおいしい。
これは品種改良によるとのことだが、「柑橘類の糖度を高くするため、植物生長ホルモン剤(農薬)が使われている」との情報もある。
甘くなったのはいいのだが、農薬に頼るのは……。

「クラシックは長いので面倒……」
記事にするのはもっと大変だと推察します。
私も、michaelさんの、過去記事の音楽を時間をかけて聴くことにしています。

yamashiro94 #- | URL
2020/03/31 17:47 | edit

yamashiroさん こんばんは

果物もあまりゴージャスになると人工物的で違和感を感じますね、
近頃はそんなに甘くなくていい、昔の素朴な味がいい、と思うようになりました。
トウモロコシもスイートコーンじゃなく昔の品種が食べたいです、
料理なんかでも拘りの味付けより「シンプルに美味しく」がいいです。

>過去記事の音楽を時間をかけて
ありがとうございます、
これは嬉しいかぎりです!またやる気がわいてきます^^

michael #xNtCea2Y | URL
2020/03/31 19:56 | edit

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