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バーンスタイン:Schumann Sym No.1≪春≫ (更新)  

毎年こんな時季、聴きたいのがシューマンのSym No.1「春」、ブラームスのSym No.2はもう少し経った新緑の頃が合うだろうか^^
「春」はサヴァリッシュやハイティンクなどの堅実な演奏も好きだが、バーンスタインのまさに"Spring" 跳ねるような活き活きとした演奏は格別に楽しい、VPOとの演奏はライヴ録音でホールの響きはあまりないが、各パートが明確に聴き取れる。 
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R.シューマン交響曲No.1変ロ長調
レナード・バーンスタイン指揮
ウィーン・フィルハーモニーO
1984年 ライヴ DG

シューマンは第1楽章の動機が印象的でこのリズムが全体の基本因子になっている、またスコアも第1楽章が全ページの半分近くを占める、
バーンスタインは序奏から十分粘り腰で引き付ける、主部は快速、切れ味十分に活気づく、曲が求める自然な加速、減速、終結前のAnimato Poco a poco stringendoは・・
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文字通り、活き活きと徐々に速く、誰よりも思い切りよくやっている、
第2楽章、変奏的要素もある楽章で、シューマンはベートーヴェンの緩叙楽章を参考にしていると言われるが、特に「第九」の第3楽章を思わせる、細やかで深い内容、この演奏はVPOの弦の各パートがソロ演奏のような表情を聴かせる、
第3楽章、スケルツォのテーマはニ短調で深々とした弦で始まる、第1トリオは第1楽章の主題に基づくようだ。
終楽章、華々しい序奏があり、主部はまさに飛び跳ねるようである、主題には第1楽章との関連性がある、バーンスタインは第1楽章同様、活き活きとした魅力、終結部では序奏部が回想され、華々しく終わる。
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you tube:Lenard Bernstein Schumann Symphony No.1&4 CD4

余談:岐阜県内で新型コロナウイルスに感染が確認されている会社員らしい1人が、マスクもせずにパチンコ店へ行き、3時間程で咳など症状が酷くなって帰ったという、同店内にいた他の客に感染した可能性がある、
県ではパチンコ店名を公表し、注意喚起したいが、当該店が公表を拒否していて説得中とのこと、パチンコ店も被害者ではあるが、他の店では一斉に「当店ではない」の張り紙をしているらしい、元々リスクの高い場所だがそれでも行きたいって人は兎も角、危機意識のある人は個々に警戒するしかない、

ご覧いただき ありがとうございました。
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