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ドホナーニ:Brahms Sym No.1(1986)  

先日来、聴き直しているドホナーニのブラームスsym、手元には1986年録音のクリーヴランドOを指揮したTELDEC盤がある、フィルハーモニアOの方は取り寄せ中、 
今回はSym No.1を聴く、録音はドヴォルザークSymと同じく良好、低域がしっかりしたバランスで滑らかに響く弦に管の色合いがよく聴ける、
doh br sym 1 cd
クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮
クリーヴランドO 
1986年 TELDEC

第1楽章、序奏は滑らかでtimpは鋭い、ppは微かに聞こえるくらい、主部はややゆっくりめで弦は流麗タッチ、じわり、どっしりと緊張感が押し寄せる、木管、金管の出どころが明快、展開部の凄味も十分(フィルハーモニアOとのライヴはもっと上回る)、
第2楽章は強弱設定に幅をとり、熱気が湧き上がる、ob、cl、flのソロ部分が表情豊か、
第3楽章は速めにさらりと過ぎゆく、終楽章の前奏的位置づけのようで、終楽章のテーマをちらりと暗示している、
sc 03 04 a
sc 03 04 b
終楽章は序奏部でやはりppをかなり鎮め、加速とともにぐっと立ち上がる、
有名なAllegroテーマ[62]から全般に速めにキビキビ、気合いを込めて追い込む、端正なサウンドとパートバランスの細やかさもそのまま、

you tubeはフィルハーモニアOとのライヴが挙っていた、Sym No.1はこのライヴのほうが凄味があるようだ、
doh br s 1 you
you tube:Symphony No. 1:
I Un poco sostenuto – Allegro
II Andante sostenuto
III Un poco allegretto e grazioso
IV Adagio – Più andante – Allegro non troppo ma con brio

ご覧いただき、ありがとうございました。
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