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Michael: Classic音楽,Lute,宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

J.S.Bach:Cemb Con No.1 (2枚)  

レコード盤の持ち方として、音溝部分には手を触れないのが常識、触れてもよいのは盤の端と中央のレーベル面のみ、筆者はこのように左手で持ち、中央の穴に薬指を当てるのが習慣づいている、これが結構滑り止めになり、クリーナーで拭くにも安定する。 
lp hold
手のひらは触れていない
このT.ピノック:バッハ、チェンバロ協奏曲のLPは発売当初に買ったので、40年程になるが;ジャケットはまだ新品の感じだし、盤の音質も摩耗した様子なくクリアである、
pino bwv 1052 lp
トレヴァー・ピノック:cemb,指揮 イングリッシュ・コンサート
アルヒーフ 1979年

性質上、慎重に扱うおかげでCDよりも長持ちかもしれない。
昨日はふと聴きたくなって針を下ろした、バッハの他の協奏曲には甘美な旋律を持つ曲もあるが、BWV1052のユニゾンで始まる鋼のような主題は引き付ける力がある。
pino bwv 1052 lp2
古楽演奏も定着して長くなリ、チェンバロ協奏曲No.1 BWV1052も様々な盤を集めたが、
ピノックが1979年に録音した当盤は少しも古く感じない、全楽章インテンポ基調で鮮やかなテクニックで整然と進める演奏はいつまで経っても良い、
第1楽章で原曲vnの技法(同音異弦)をそのまま移した部分、
20190926095943294_20200527092042bb1.jpg
ここは下鍵と上鍵を交互に使ってレガートに響かせる、
終楽章のキレの良さはその後の音盤にもなかなか無かった。
t p bwv 1052 you
you tube:Bach - Harpsichord Concerto No.1 in D Minor BWV 1052
*全楽章続いて再生される
↓これは同録音をLP盤から起してあり、ピッチでわかるが、テーブル回転が少し速い;
t p bwv1052 02
you tube:J.S. Bach Harpsichord Concerto in D minor BWV 1052

近年出た演奏で気に入っているのが、フランスのJean Rondeauが演奏したもの、各パート1人ずつの編成で、バスのバランスがしっかりしてくる、
快速でRondeauの鮮やかなテクニックが魅力、
j r bwv 1052 you
you tube:Bach: Harpsichord Concerto No. 1 in D minor, BWV 1052 - Jean Rondeau

ご覧いただき、ありがとうございました。
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category: J.S.バッハ

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