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足踏みミシンと編み機  

トヨタ、ジャノメ、ブラザー、juki、三菱・・といえば昭和の足踏みミシンを思い出す、
うちにあったのはジャノメで、こんな型だったと記憶している、
ギコギコいう木製の椅子が付いていて、 
janome mishinisu_20201202114319b3b.jpg
子供の筆者はミシンの仕掛けが面白くて、やがて布きれを適当に縫い合せるのを憶えた、下糸の準備なども一通り、
足踏みで意のままに速度が調整でき、回転を伝えるベルトはあえてスリップする掛け方で右のハンドルをパッと押えればすぐに縫い作動も止められる、体の一部になった感覚で具合良く出来ている、(今の卓上に置く電動ミシンは何だか扱いにくい)
ミシンといえばいつもオイル臭いものだった、あちこちに注油口があり、このオイル差しの底面をペコンと凹ませ注油した、
Oil bottle
*マブチモーターで動かすプラモ戦車のギアもこのオイルで調子良く廻ったv
小学校の家庭科でもミシンの授業があり、一通り習ったあと、このようなプリントが配られ、線のとおりに空縫いするテストがあった、
mishin sen
慣れていないと、方向がずれたり行きすぎたりするが、ほぼ線のとおり、クラスで一番うまく縫えたのは筆者だった!(ちょっと自慢^^)ほかの子は普段やったことがないようで、

また、当時は編み機を使って家族のセーターなど大抵の家で作っていた、
柄無し一色とか、いかにも自家製風の毛糸を着た子供が多かったような;
amiki02_20201202115145d4b.jpg
可動部を左右にスライドさせるとガーっと音をたてて編んでいく仕組み、編み機教室に着いていったこともある。毛糸を解いて再利用もした、編み機の前に毛糸玉があり、先に輪のついたアンテナを通し、もつれないように引き込む、猫がいると転がる毛糸玉で遊ぶ、
keito neko
しかし筆者は毛糸アレルギーで毛糸ものにはあまり良い記憶はない、首元など直に毛糸が触れると、チクチク不快なのである、トックリ(ハイネック)など最悪;よって編み機には感心が向かなかった。

PS.若い頃、ハイネックのセーターとツナギのジーンズが流行っていたかな、しかしハイネックは嫌だし、ツナギはトイレで面倒だし、この服装は避けた;
20190603111630e66_20201202115757b11.jpg
ツナギというと、フォークシンガーのイルカさんしか思い出さない、

ご覧いただき、ありがとうございました。
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category: 昭和の記憶

コメント

足踏みミシンは おばあちゃんの家に ありましたね 
 ミシン本体を しまっていれば 足踏みを 踏んでも 大丈夫で 遊んでましたね
  昔は セターなど ほどいて 編みなおすのが 当たり前でしたよね
   毛糸の手袋の 編みなおし 編みなおしで 五本指の手袋が 欲しいのに
    いつも ミント型の手袋ばかりでした 編むのが大変なのか? 難しいのか?
     北海道では このミント型を ぼっこ手袋って 言いますね
 毛糸の手袋 耐水性は 無いので 雪玉など作ってたら だんだんと 手が 冷たく
  更には 袖口から 雪が 入ってきて 最後には 雪が 固まって 抜けなくなって
   大変なことに 思い出させてもらいました

北海道のくま #- | URL
2020/12/02 19:56 | edit

こんにちは
足踏みミシン、実際に写真を見ると何とも懐かしい
母親が使っていた時の音が聞こえるかのようです
実家のミシンは、ミシン本体を手前方向に倒すことが出来て
普通の机としても使うことありました

そういえば、幼少の頃は
母親の編んだセーターや「チョッキ」を着てましたね

quietplace #nLnvUwLc | URL
2020/12/02 20:41 | edit

北海道のくまさん こんばんは

共通のご記憶でコメントいただくとホッコリします、
ミント型手袋、よく使いました、
私の地方、岐阜南部は雪は少ないはずですが、若狭湾から風が来ると降るんですね、
子供の頃は大雪が積もり、気温もかなり下がりました、学校では即雪合戦、手袋はやはり同じ状態でしたね、教室はコークスストーブで、当番がありました。
下校のとき長靴でも上から雪が入ってきて、中で固まって歩きにくかった事があります、当然シモヤケだらけになりました。

michael #xNtCea2Y | URL
2020/12/02 21:15 | edit

quietplaceさん こんばんは

うちのミシンは本体の取り外しは出来ましたが、ひっくり返し?は憶えていません;
四畳半の部屋にミシン油の匂いが立ち込め、木の椅子がきしむ音がそのまま
ミシンの記憶です、

毛糸のセーターやカーディガンを寒いから着ろとずいぶん着せられましたね、
パンツまで作られましたが、これはほんとに嫌でした。

michael #xNtCea2Y | URL
2020/12/02 21:35 | edit

michael さん こんばんは

「足踏みミシン」縁側の隅にあり下糸用のボビンケースの糸巻きで遊び 母に「糸の色が違う」と叱られました。
ミシンの格納は、ミシンを一度奥に倒し下板を開けて格納し、作業台の上蓋を閉じました。
大人になったら「電動ミシン」に変わっていました。
家内の嫁入り道具の「卓上ミシン」昼間は、家にいないかったので 使っているのを見たことがありません。小声でボソッと「子供の雑巾づくりかな」

チャラン #cMB3vT1w | URL
2020/12/03 00:13 | edit

michaelさん、おはようございます(^^)

はい、子供の頃、うちにもありました。
上下に往復運動する針先が怖くて、母親が縫い物
してるのを見ているだけでしたが。
ミシンは重厚長大なアナログの代表の様な重さや
大きさですよね。
ほとんど触る事はありませんでしたが、Michael
さんが自分の手足のように自在に操れる感覚、ア
ナログ的に分かる気がします。^ ^

FirstMESA #- | URL
2020/12/03 06:40 | edit

こんにちは

足踏み式ミシン、懐かしいです。
丸く、黒いベルト。埃にまみれたミシン油。油差しは、底面を押すカパッと音がしました。ミシン台の下に潜り込んで、手でペダルをこいだ記憶が有ります。母が若い頃の記憶ですね。ミシンが壊れたのか、その後は、全て手縫いしていたようです。

mino #- | URL
2020/12/03 10:26 | edit

チャランさん こんにちは

今の卓上電動ミシンは置き場所取らずですが、台付きじゃないし、ピタっと正確に操作し辛いです、
通販で取り寄せた衣類のサイズが大きかったときなど縫い詰めて合せますが、失敗するので手で縫っています、やたら時間かかります、あの足踏みミシンが今もあったらきっと重宝すると思います、

今は無い良い製品・・例の中古レコードプレーヤーDP-47Fなど、ほんと重宝に感じます。

michael #xNtCea2Y | URL
2020/12/03 12:11 | edit

FirstMESAさん こんにちは

ミシン・・今思えば、よくあんな危ないもの触らせてくれたと思います;
実際、不注意で指を大怪我した人もいました、
"アナログ"は目に見える、どうなっているかが実感的にわかる、
そういうところが感覚的に馴染む気がしますね、
クルマも体の延長のように操作するものでしたが、"自動運転"になると
体と切り離されたようで不安じゃないかと?思います;

michael #xNtCea2Y | URL
2020/12/03 12:22 | edit

minoさん こんにちは

>ミシン台の下に潜り込んで、手でペダルをこいだ記憶
私もあります、小さい頃はだれでもやりたくなりますね、足で踏むところに
薄い座布団が括り付けてありました、
足踏みミシン、結構長く使いましたが、引っ越したときに処分したのかな?

michael #xNtCea2Y | URL
2020/12/03 12:27 | edit

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