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「セラフィム」と「ダイアモンド1000」  

今日はちょっと昭和話でもある; 
クラシックを聴き始めた頃、次々買い求めたのが千円盤で東芝の「セラフィム」とコロムビアの「ダイアモンド1000」シリーズで2本柱だった、ほかにテレフンケンやバロック音楽のエラートもあった、この頃は買い足すたび、何を聴くにも新鮮でワクワクしていた;
初めて買ったクラシックLPはセラフィムで、R.クーベリック指揮、ロイヤル・フィルハーモニーOのBeethoven「田園」だった、
ra ku be s6 lp
恐ろしいほど昔の事で;演奏内容も忘れ、あらためて聴くと新鮮に聞こえる;EMIらしいが意外に奥行き感があり、木管がくっきり浮き立つ、
セラフィムがEMI原盤なのに対し、ダイアモンド1000はいろんな方面から原盤を集めたようで、これも面白かった、
co vi lp
なぜか今の中古市場にダイアモンド1000は少ない気がする、
この頃、うちには簡易な卓上ステレオしかなく、カートリッジ部はトーンアームに組み込まれ、針だけ替えるというやつ;三菱製でこんな感じだった、
Simple stereo d筆者イラスト
ヤワなアンプとSPでラジオをステレオ化した程度の音だったが;
隣の家が本格ステレオを買ったので、何枚かかけさせてもらった、
stereo sp筆者イラスト
はじめて買ったブラームスのSym No.1がセラフィムのルドルフ・ケンペ指揮、BPOで1959年の録音だが、これが奥行き感のあるHiFi音が入っているのがわかリ、システムでこんなに違うのかと目が覚めるようだった、
これも中古盤を買い直して、しまいっぱなしだったが、
r k br sym 1 lp
*ジャケットは黄土色から青灰色に変わった
あらためて聴いてみると、滑らかな音質で当時としてはかなり良好、かつてこの音に感動したのかと懐かしくもある、スタジオ録音とあるが場内の残響も豊か、
l k br sym 1 lp2
ケンペの演奏はあまり力み込まず清潔だが雄大感もある、終楽章も端正だが、有名なテーマを奏でたあと、ぐっとテンポを速めテンションを上げる、終結への入り方も同様で金管がきらびやかに響く。
you tubeの音質はやや劣る気がする?
r k br s 1 you
you tube:Brahms - Symphony n°1 - Berlin / Kempe

ご覧いただき、ありがとうございました。
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