FC2ブログ

Michael: Classic音楽,リュート,宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

王宮の花火の音楽  

アルヒーフ・ネタを続けます^^;
と言ってもこれはグラモフォン盤で出たCD復刻ですが、先のA.ヴェンツィンガー指揮、バーゼル・スコラ・カントルムによる王宮の花火の音楽 '62年録音、(先日の水上の音楽'65年録音も入っているものです)

handel 01

よく演奏される管弦楽版ではなく、国王の希望で書かれた初版の吹奏楽版です。その後も吹奏楽版の録音はいろいろ出て、T.ピノックも録音していますが、どうも演奏が完璧すぎます^^;しかし、このヴェンツィンガー盤はおそらく当時の王宮の花火大会で演奏されたときは、こんな風だったのでは?と思わせるほど大らかで現実感があります^^のちに弦楽に編曲されるパートを大勢のオーボエで吹いているのは賑やか!金管もおっとりしていて、いい!(それだけ古楽器の演奏は難しく、よく技をこなしていると思いますが)

もう一枚はK.リヒター指揮、イギリス室内OによるLP、管弦楽版です。'73年録音、タイトル画は同じですね。

handel 02

リヒターのヘンデルは一枚も持っていなかったので、買ったのですが、こちらは対極的な演奏というか、かつてのバッハ管弦楽組曲の録音と同様、寸分の隙もない、きちっとした演奏です。さすがに録音は新しいですが、アルヒーフらしいサウンドは保っていると思います。
関連記事

category: G.F.ヘンデル

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://micha072.blog.fc2.com/tb.php/29-3c0eafd3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

最新記事

最新コメント

カテゴリ

最新トラックバック