Micha クラシックとリュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

F.ジェミニアーニ  

gemimiani
録音評★★★★★
昨日届いたフランチェスコ・ジェミニアーニの合奏協奏曲集です。分厚いので2枚組かと喜んだら、分厚いH.MのCDカタログが収まっていました^^;
さてジェミニアーニはA.コレッリの後継者、その音楽をヘンデルへと繋ぐ人でもありますが、作品も師に負けない美しいものです。このCDは師コレッリのヴァイオリン・ソナタOP.5 No7~11を合奏協奏曲に編曲したものでした!しかし、ソロ・ヴァイオリンとバス・パート二つしかないパートから導かれるような他声部を加え、みごとなコンチェルト・グロッソになっています、これがオリジナルみたいな!順序としてはまず、コレッリの原曲を聴いた後が楽しめますね。
演奏はアンドリュー・マンゼ指揮、Academy of Ancient Music、マンゼはT・ピノックの後を継いでイングリッシュ・コンサートの指揮もしている人ですね。
久々にハルモニア・ムンディの魅力的なCDを聴きました。次はジェミニアーニのオリジナル作品もほしいです。
関連記事

category: その他・バロック

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://micha072.blog.fc2.com/tb.php/3-b8e5b322
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター