FC2ブログ

Michael: Classic音楽,Lute,宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

O.スウィトナー Mozart  

これも長くしまいこんであったLP、今のプレーヤーを買ってから針を降ろしたのは初めてかもしれない?^^;
セラフィム盤で出ていた、O.スウィトナー指揮、ドレスデン・シュターツカペレのモーツァルトsym.Nr31,35,36,38の2枚組です。これが兼価盤で出ていたのは得した気分でした。

moz 01

くっきりしながら、ウォーム・サウンドで思いのほか好録音だったのがわかりました。録音データはありませんが、60年代のものでしょう、この当時から、弦はあくまで涼しく清潔に扱い、スウィトナーらしい音作りが伝わってきます。しかし若々しさがある、「ハフナー」の第1楽章は他に例がないほど速いテンポで完璧なアンサンブル、「リンツ」の終楽章は歓喜湧きたつようなエンディング、「プラハ」も爽快な響きで活気よく進んでいきます。
「リンツ」と「プラハ」が入っているので、のちのN響盤との聴き比べができます。

moz 02

N響盤のほうは、演奏内容は大きな隔たりはないものの、幾分渋く、落ち着いた演奏に感じます。DENONのPCM録音とかで、おそらくLP盤のなかで最高に秀逸な音質ではないかと思います。総合的にはこちらも気に行っていますが、楽しんで聴けるのは、過去のセラフィム盤かな^^

PS.スウィトナーはハイドンの録音がほとんどないのが残念です、Sym Nr100のみありましたが、どの曲もさぞかし良い演奏が聴けたでしょうに。
関連記事

category: W.A.モーツァルト

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://micha072.blog.fc2.com/tb.php/30-7b6dab3f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

最新記事

最新コメント

カテゴリ

最新トラックバック