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純正針と非純正針  

レコード針の寿命は実際のところどれくらいでしょうか、取説に300時間と書かれたものもあれば、1000時間ともある;間を取って600時間もあればざっとLP盤600回強再生できる、残りの人生分使えそう^^;
一番長く使っているシュアーME75EDは購入時から針は替えていませんが、最初に付いていた針は純正でしょう、いまだ健在の音。試しに予備の針に交換してみた。予備はナガオカ製、もう一つはJICO製、いずれも日本製。
試聴盤はクリストフ・コワン:vc、C.ホグウッド指揮:AAMのハイドン、チェロ協奏曲のLP。

hay vc con

気付いたのは針を替えると音が変る!シュアーの純正はカンチ・レバーが太く、音の出方もがっちりしていたのに対し、ナガオカ製はカンチ・レバーが細い、出力がやや低く、音はやや細るが繊細になる、JICO製は純正針に近いが、ちょっと音質が変る、音が丸みを帯び、ソロ・チェロの木質な感じが出て、この盤には特に良い。
これは良くも悪くもMM型の面白いところかもしれない。

非純正針
JICO製を付けたところ、プラスチック部分は白っぽい

何しろ小さな微妙な製品なので、同じメーカーでも個体差がでるかもしれませんね。なお今回のナガオカ製はカンチ・レバーが中心線より横に傾いていたせいか、ステレオ分離がやや曖昧に聴こえます。
カートリッジは普及タイプ中心にいくつか取り揃えましたが、結局一番古いシュアーME75EDがとりあえず万能タイプとして何を聴いても無難な再生をします。
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