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Micha: Classic音楽・Lute・宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学の話など

LPの盤面チェック  

LP盤を聴く前のクリーニングも体に染みついた儀式のひとつです。クリーニング用品も良いものが多種出ていますが、私の場合、使い慣れたものはクリーナーがARGENTO-116、スプレーはクリアトーン、いずれもナガオカから出ています。ARGENTO-116は小さめで形状が洗練されていて手に馴染み、おのずと丹念に拭き上げることになります。ベルベットの毛も密集していて埃を挟み取ってくれます。スプレーのクリアトーンも静電防止効果は完璧で数回吹き付ければ効果は持続します。クリーナーの滑りも軽くなるので潤滑効果もあるようで、針の摩擦も軽減しているかもしれません。これらで埃ノイズ無音の状態にできます。

クリーナー

先日の土曜日購入した中古LP、K.リヒターのバッハ、チェンバロ協奏曲ですが、第1番の第二楽章の途中、ボツッ、ボツッ とひどい突起ノイズが3回出ました、アルヒーフのヴィンテージとも言うべき素晴らしい録音なのに惜しい!;盤自体の突起なら諦めるしかないですが、何やら付着物らしきものが目視でわかりました。クリーナーでゴシゴシ乾拭きしても取れない;そこで試しにクリアトーンスプレーを局所的に吹き付け、乾かないうちに再度ゴシゴシやってみたら、取れました^^v確認プレイしたら、今度は出ない、
r bach cem
ホッとしました。

しかし音盤自体に不具合があることもしばしば、突起があったり、反りやうねりがあったり、うねり具合ではアームが跳ね上がったりします、そんな盤は端をセロテープでターンテーブルに貼り付け、ダビング録音して聴いていました。初めて針を下した音盤が素晴らしければなおのこと、音溝の最初から最後まで大きな問題なく通過することをハラハラしながら祈ります^^;
下の写真はK.ザンデルリンクのハイドン交響曲86番の入った1面、
突起
土星のリング内の小衛星みたいな突起が数か所、待望の盤に出会えてワクワクだったのに、これを見たときは顔面蒼白でしたが^^;光線的にははっきりした突起でも指で触れてみると平坦に近いんですね、実際この箇所でポツっと小さな突起ノイズは出ますが、鑑賞には支障ない許容範囲でした、いくら中古でもまるで聴けない不具合品は置いてないだろうとは思いましたが、こんな事に神経を使うのもアナログ盤の醍醐味・・?
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