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ブロムシュテット:Brahms Sym No.4 (ライヴ)  

過去、VPOのニューイヤーコンサートのライヴ録音盤など聴いたが、満席状態なので殆ど残響がない、しかし最近のライヴ録音は空席時と変わりない豊かな残響が入っている、どんな手法なのか、ホールが空席時の残響パターンを記録しておき、それでデータ処理してマスタリングする事も出来そうに思うが?ブロムシュテットの新譜も同様である、 
一昨日の続きで今日はブラームスのSym No.4、
h b br s4 01
ヘルベルト・ブロムシュテット:指揮
ライプツィヒ・ゲヴァントハウスO、録音:2021年4月

Gewandhaus_20220501190220a99.jpg
ゲヴァントハウス コンサートホール
ブラームスのSym No.4は渋い響きで始まるので、オーディオチェックには向かないと思っていたが;当盤は例外と言える、始まりから解像度の高い澄んだ響きで、それがよく聴ける再生システムなら合格である^^
第1楽章、弦楽の穏やかな主題は弱奏ぎみから柔らかに膨らむ、また、vn1からobに継がれる所など、obをくっきり立ち上げる、
sc01 14
引き渡しのバランスなど、非常に緻密な設定を表現していく、ほぼ一貫したテンポは堂々とした感覚で、timpは強打し過ぎないのが品性がでてくる、
第2楽章、[88]~の弦楽、vnも高域を使わず、なおも内声を何層にも分けた響きはブラームス珠玉の聴かせどころ、渋いながらこの和声も精密に聴かせる、
sc02 88
終楽章パッサカリアは中間部で木管、hornが一際美しい、再び熱気に戻ってからも清潔な響きとバランス、終結近くから程よくテンポアップして巻き込む。

当盤も近いうち、you tubeに挙がると思うが、同時期の収録で2021 サルツブルク音楽祭、VPOとの演奏を挙げる、こちらも音盤化してほしいようなv
h b br s4 vpo you
you tube:2021 SalzburgerFestspiele Herbert Blomstedt conducts Brahms Symphony No 4

長時間指揮するのはかなりの体力だと思う、高齢の指揮者は椅子に座って振るのをよく見るが、ブロムシュテットはまったく無用、
そういえばジョン・ウィリアムズ(90歳)も椅子なしで元気v
j w vpo you
you tube:John Williams & Vienna Philharmonic – Williams: Theme from “Jurassic Park”

ご覧いただき、ありがとうございました。
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category: ブラームス

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