Micha クラシックとリュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

レコード:お手入れアイテム  

ツクツクホウシもやっと鳴きだした、日陰も長く伸び、秋草も茂りだし、夏の終りの一息つくような風情は好きなのですが、今日は37℃!午後に一雨降ったもののすぐやみ、風呂場のようにムッとくる夕方のクソ暑さ;勘弁してほしいです、晩夏の風情なんて、まだまだ・・;;
暑いなか、今日は午前中AEDの講習を受けました。私は長いこと、除細動を"助再動"と勘違いしていました^^;AEDは細動(けいれん)状態の心筋を電気ショックで正常な鼓動に戻してやるもので、心停止状態では手で胸部圧迫から始めるしかないのですね。

今日はいつも使っているレコードの手入れ用品について。
長く使っているのはこのナガオカのスプレー、クリアトーンとその脇のアルジャント・クリーナー(ベルベット)です。
クリアトーン
昔は好ましくないスプレーや塗りものがあったようで、盤面に凝結物を残し、それがルーム・ダストを吸着していたかもしれません、盤そのものの塩ビを溶かしてしまうものもありました。クリアトーンは最小限吹きつければそのような悪影響は残らないようです。静電防止は確実で潤滑効果もあり、クリーナーの滑りが軽くなるので針トレースの摩擦軽減にもなっているかも。アルジャント・クリーナーは小型なので局所的にしっかり拭きたいとき、具合がいいですが、主にクリアトーンの乾拭きの役割になっています。

その後、普段の再生前に使っているクリーナーがAT社のAT6017というベルベット・クリーナーです。イオン水で内部を湿らせ、静電防止するタイプです。
ATクリーナー
黒板消し風ですが、ベルベットの毛が密で埃を挟み取ります。幅広なので一回り拭けばOK。一度きれいになった盤はこれだけでその後の維持は大丈夫です。

チリチリという細かいノイズは古い盤のカビやへばりついた繊維質のルーム・ダストでしょうが、ゴリゴリ、シャリシャリという硬質なノイズは心配です、これはまず水洗いからスタート、水を含ませたスポンジに中性洗剤をちょいと含ませ、しっかり盤面にぬり、毛先の細い歯ブラシ(デンター・システマ等)で溝に沿って掃除します。
デンターシステマ
しっかり流水で濯いで、使い古した吸水のよいタオルで手早く水を拭き取ります。タオルの繊維屑は乾いた後、ベルベット・クリーナーで簡単に取れます。
風呂場で蛇口を絞り、強い噴射水をぶつける、というのも試してみたいです。
以上、いろいろ試みて、なおノイズのひどい盤は傷ついているものと見て諦めます;
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category: オーディオ

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コメント

ワッツのクリーナー

拙宅で使っているレコードお手入れアイテムは、ワッツのクリーナーのみ。
何時もプリメインの天板上に昇圧トランスと仲良く黒い体を晒しています。
中に水を含ませたスポンジのカートリッジを入れて使うのですが、昔からそんなメンドーな事はしておらず。
乾いたまんま、ターンテーブルが回っている時に毛先で埃を掻き出すように軽く押し付けクルッと擦るだけ。
これでまあ良いか!と針を落とします。

MK #- | URL
2013/08/21 20:53 | edit

MKさん こんばんは

私は一旦、多くのLP盤を失っちゃって、再度中古盤をあさっているのですが、購入直後の状態が良いもの、よろしくないもの、いろいろですね;手をかけるのは最初だけで、そのあとはほとんど何もしません;AT6017でクルっと拭いて聴くだけです、水を入れなくてもいいでしょうね^^

michael #xNtCea2Y | URL
2013/08/21 21:32 | edit

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