Micha クラシック&リュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

カラヤン:ブラームス交響曲第1番('63年盤)  

キンモクセイの香り漂うなか、台風が接近なんて、いいかげん勘弁してほしいですね、穏やかな秋に浸る暇もないです;ラニーニャ傾向で冬は寒い見込みとか;

今日はカラヤン&BPOのブラームス交響曲第1番、63年録音のLP、なぜか後の録音より好きなんですね、二つ折りジャケがやはりいいですが、今回は中身の良さそうな再発ものにしました、再生歴は少しありますが、盤もジャケも新しさが漂います、埃はこびりついておらず、軽くベルベットクリーナーで拭くだけでOKでした。

カラヤン bra sym1

針を下すとノイズなしで気持ち良い、しかし音が鳴りだすと、やけに弦がギラギラしつこい音でちょっと余計な音まで再生している感じ、「こんな音だったっけ?プレス原盤が劣化しているのか?」としばし戸惑う・・いつも使っているAT社のカートリッジとこの盤は合わないのかも?・・そこで出番の少ないシュアーのM75EDに替えてみた。しっくりと落ち着いたグラモフォン・サウンドになった、弦も滑らかv、くっきり拾うAT社よりも程よくエッジを丸めるシュアーM75EDがぴったりくる。
他の盤ではカートリッジがどれであれ、それなりに聴けるのに、この盤ではずいぶん違いを感じるのは不思議です。安いカートリッジの特性も役立つときがある。
演奏内容はオーソドックス、BPOの上手さと充実サウンド、いまさら書くまでもないでしょう。
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category: ブラームス

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