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銀河ウォッチング  

ハッブル宇宙望遠鏡の捕えた幾多の画像は一日見ていても飽きません、特にギャラクシー・ウォッチングが好きです。先日、M104(ソンブレロ銀河) に似た銀河は記憶にないと書きましたが、あるもんですね、これはNGC7049、

ngc7049.jpg
NGC7049

1億光年の距離にあるそうですが、バルジというか楕円銀河部分の規模が大きく、ガスを含む渦巻きがリング円盤に近い状態ですっぽり内部に収まっている、M104と同じような形成過程があったかのように見えます。他にも同タイプと思われる銀河があり、銀河と、銀河間空間の境目がはっきりしないほど星の数が物凄いです。なにかエネルギッシュに感じます。

下は地上望遠鏡の頃からお馴染みの姿、エルダヌス座のNGC1300、棒渦巻型銀河の代表のような眺めです。どうしてこんな形になるんでしょう;元々の回転面と違う角度に反れて廻りだしたような??

ngc1300.jpg
NGC1300

我々の天の川銀河もちょっとバルジが伸びた棒渦巻型だそうですが、これも銀河合体の結果ですね、ハッブルで見たNGC1300はバルジの中心に向けてガスの暗黒帯が伸びているのと、中心にもガスの渦か?なにやら構造が見えますね。
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category: 科学・自然・雑学

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コメント

こんばんは。

宇宙の星々を見ていると、谷川俊太郎の「二十億光年の孤独」を思い浮かびます。
詩の「僕」は二十億光年の孤独にくしゃみをしましたが、
私は一億光年の孤独でもくしゃみをしてしまいそうです。

それにしても、どうして宇宙はこんなに美しいのでしょう。

黒羊 #FynsjLCE | URL
2014/01/08 23:43 | edit

黒羊さん こんばんは

>谷川俊太郎の「二十億光年の孤独」
私も読んでみようと、注文したところです^^

銀河にガス星雲、太陽系内の惑星、衛星、何を見ても人間の芸術は及ばないですね。

michael #xNtCea2Y | URL
2014/01/09 18:59 | edit

この渦巻きなのですが、これが数え切れないほど集まってさらに、渦巻きを形成し、巨大な螺旋状の渦巻きを形成しているそうなのですが、はるか無限遠からでないと、その全貌はわからないそうです。

またまたこのNGC1300をじっと見ていて、実に不思議な気分になってきました。吸い込まれそうです。

宇宙は本当に神のみぞ知る神秘で不可思議な世界ですね。

白くま #a3VXqt5. | URL
2014/01/10 20:50 | edit

白くまさん こんばんは

ハッブルで微かに見えている銀河も月面に大型の天文台を作れば、きっとはっきり見えるでしょうね、でも遠くほど過去の姿、今現在どうなっているかは見ようがないのが、もどかしいです;光や電波で見える範囲よりずっと先に拡がっているでしょうから。

michael #xNtCea2Y | URL
2014/01/11 20:43 | edit

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