Micha クラシック&リュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

リュート・ハープシコード  

連続書きです^^

バッハが所有していたというラウテン・ヴェルクはどんな構造だったのか謎ですが、バッハのリュート作品を演奏したCDが2組あります。(普通のチェンバロによるものも加えればもうちょっとありますが)いずれもリュートの丸いボディを持つタイプではなく、普通のチェンバロのちょっと小型?のものにガット弦を張ったものと思われます。響きは変わるけど、やはり鍵盤音楽ですね^^;それなりに楽しめばいいと思いますが、

lautenweak

上はたいぶ前、アウトレット・ショップでカタログの"Lauten Werk″という表示のみで判断して注文しました。Kim Heindelという奏者の演奏、バッハのBWV996やD.スカルラッティが聴きどころで良い演奏です、ヴァイスやダウランドのリュート曲も弾いていて、これはご愛嬌といったところ^^この楽器の東洋風の絵を施したところも面白いです。

下は近年出たNAXOS盤で、Elizabeth Farrの演奏、これはバッハのリュート作品全曲です。
G.レオンハルトはBWV996,998を除いて、声部を追加した演奏をしていますが、この演奏はすべて原曲どおりです。フーガBWV1000もヴァイラウホのリュート・タブラチュア版を弾くという凝り様?
実際のリュートでは左手の難しい押さえやポジション移動で技術的にも"間″を要しますが、それを音楽的な"間″に聴かせるのが技です^^;Elizabeth Farrはそこも模倣してか?リュートっぽく随分、間を入れながら弾いています。ちょっとやりすぎの感もありますが、わるくないんですね^^
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category: J.S.バッハ

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