Micha クラシックとリュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

弦材の研磨  

今日もチマチマと楽器の手入れで、音盤を聴く時間がつぶれました;
13コースluteの⑪コースに張っていたPVF弦は径1.48mmでしたが、できればもうちょいテンションがほしい、しかし、ひとつ上の1.66mmでは強すぎる、この間の径がほしいところ・・1.61mmくらい。失敗覚悟でPVF弦の研磨をやってみました、方法は弦の端を板で挟んで転がして回転させ、サンドペーパーで繰り返し削っていくという手作業です、均一に削れなければ振動不良になりますが、今回はマグレか上手くいった、1本出来りゃ、それでいい^^v

13c

写真の特に白っぽく見えるのが⑪コース、電子秤で目的の重量になったのを確認して張る、振動状態も良好、ズシっと手ごたえ感のある良い低音が出ますv
こんなブトい弦なんてギターでは考えられないでしょうが、リュートのこのあたりは開放弦を弾くだけなのでいいんです。

ついでに7コース、ルネサンスluteも低音をPVFに交換、やはり低音の出方が好ましく、J.ダウランドで使う⑦コースDの響きが味です^^

7c
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