Micha クラシックとリュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

系外惑星系探査  

スーパーアースの話を書いた翌朝、NASAから地球とほぼ同じ大きさの外惑星、ケプラー186fを発見したというニュースがありました。500光年という距離だそうで、観測技術の進歩はすごいものです。

kepler 186f
NASAのイメージ画像

かつては太陽系内の惑星の姿でさえおぼろげにしかわかっていなかったところ、ボイジャー計画によって間近で見た臨場感のある画像を見て感動したものです。来年7月には探査機ニューホライズンズが冥王星に接近、成功すれば今まで想像するしかなかった姿を鮮明に見られる、大いに楽しみです。見ると想像するじゃえらい違い;ケプラー186fもイメージ画像じゃなく、本物の画像を見たいところですが、500光年はキツイ;
太陽系の隣、アルファ・ケンタウリにも惑星系があるそうですが、ここなら4.39光年、理論上の話として、完璧なスペースコロニーを作り、現在人類が使える最も強力なエネルギー、核爆発の爆風を使えば光の数%まで加速できるそうで100年弱で行けるとのこと、(減速時にも同じだけの逆噴射が必要、宇宙船を180度反転させて同じことをすればいいでしょう)まあ有人船が行くというのは現段階で夢のようなことですが、せめて無人の探査機を数十年かけて飛行させ、アルファ・ケンタウリ系の画像を地球に送るということなら、人命のリスクもなく、子や孫の世代の人々が別の惑星系の様子を見ることができる、そんな計画くらいしてもいいんじゃないかと。地球から指令を送るタイムラグが大きすぎるので探査機にはすべて自己判断で適切な探査行動をする自動システムが要るでしょうが。
そうこうしている間に、理論物理学と大規模な実験装置が宇宙のからくり、物質やエネルギーの正体を解き明かし、それが恒星間飛行の画期的な技術を導きだすかもしれませんね。
関連記事

category: 科学・自然・雑学

tb: 0   cm: 3

コメント

私はこんな風に思っています。

まさしく高度な人工知能を持ったロボット宇宙飛行士の登場です。
こういう時にこそ、ロボットです。
おそらく、ロボットに任せることになると思います。現代は無人遠隔操作で飛行機を飛ばしていますが、出発から巡航、トラブル回避プロシージャー、画像転送、着陸等、なんでも可能ですね。

但し、ターミネーターのようにはならないように。。。。

白くま #2tz9LJ0Q | URL
2014/04/20 10:14 | edit

白くま さん こんにちは

ロボットなら、気圧がどうであれ、放射線がどうであれ、平気で惑星に降り立って詳細に探査できますね、たぶんロボットは実現可能なレベルに来ているでしょう。あとは加速推進技術、データを送る強力な電波発信機くらいでしょうか。
降り立った惑星にもロボットが居たりして;

michael #xNtCea2Y | URL
2014/04/20 10:49 | edit

その降り立ったロボットが、人工的な音声で、

「こ・れ・は・じ・ん・る・い・さ・い・し・よ・の・い・っ・ぽ

 で・あ・る」 なんて言うシーンをテレビで見れたらもう最高ですね。

 まだしばらくこないでしょうねえ。残念。

白くま #wQwsWqUc | URL
2014/04/20 12:47 | edit

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://micha072.blog.fc2.com/tb.php/563-115d8d35
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター