Micha クラシックとリュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

次のレッスン曲は、  

S.L.ヴァイスのL'infideleをやることになりました・・自信ないけど;;
O.M.ドンボアの演奏を聴いて以来、いつかやろうと思っていた魅力の作品、バッハでは聴くことのできない、まさに"ヴァイス節"です、ちょっと日本人好みの雰囲気?
今日は読みやすいように筆写をしました、案外早く書けるもんです。

まず最初の難所がアントレーのこの部分、
entree2.jpg
7連符です、ここを~~のごとく滑らかに弾く秘訣はないものでしょうか;

使うのはロンドン写本のほうです、もとは11コースlute用に書かれた曲で全曲中、ミュゼットだけが13コースを使うように改作されていますが、ちょっとだけです。
musette02.jpg

赤枠のところ、"6"(13コースA音)と"5"(12コースB音)は1か所だけです、これらはオクターヴ上げて11コースluteで弾く予定です。
関連記事

category: 演奏について

tb: 0   cm: 4

コメント

L'infideleに進まれましたか。いいですね、私も好きな曲の内のベスト3に入ります。
特にアントレと最後のPaysane が好きで、昔よく弾いていました。
因みに、ヴァイスのベスト3は、ファンタジー、組曲ニ短調34番、そしてL'infideleです。
 これらは、とにかく繰り返し愛奏しています。これらの曲を繰り返すことで、やたら曲をさらうこともなく、バッロクリュートの技量維持にも貢献していると思っています。

~~~の部分は、とにかくゆっくりと始めて、手癖をつけてしまうほうが良いようです。ただし、必ずメトロノームを使用してテンポ内には収まるようにして、BPMを落として、次第にインテンポでやられたらいいかなと、自分の経験からで恐れ要りますが、よろしいのではないかと。

私も日本人が好む傾向の曲だと思います。バロックリュートの魅力は、その深い低音の深淵さと、そこに載った声部の流れ、どちらかというと短調の響きに、人生の流れのようなものを感じてしまうところにあるように思います。

白くま #Cg6fH50g | URL
2014/08/05 10:50 | edit

白くまさん こんばんは

アドヴァイスありがとうございます、ほんとうに練習はスローモーションで的確な動作をしっかり体に覚えさせるしかないですね、わかっていながらつい曖昧な練習をする癖がぬけず、気を引き締め直しています。
L'infidele含め、バロックリュートにはやる気の出る魅力の曲がいっぱいあるのはありがたいことです。バロックluteの響きそのものも日本人の感性に合っているかもしれませんね。

michael #xNtCea2Y | URL
2014/08/05 20:50 | edit

Courante を弾いてると
「昔のイタリア映画の曲に、こんなメロディなかったっけ?」
といつも思います。
特に7~13小節(アウフタクト含む)。

奇士 #nLnvUwLc | URL
2014/08/05 23:33 | edit

奇士さん こんばんは

どこの映画だったかわかりませんが、フランシス・レイがこんな感じの曲書きますね。跳躍を効かせた旋律で、小粋なムード演歌にもこんなパターンがあるように思います、ド演歌にはありませんが(笑)

michael #xNtCea2Y | URL
2014/08/05 23:54 | edit

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://micha072.blog.fc2.com/tb.php/641-ffd74387
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター