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クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

マウンダー極小期とバロック時代  

5月21日は朝の出勤前に金冠日食がみられます。必ず専用のサングラスで見ましょう^^

ところで気になるのは太陽活動そのものです。11年周期で活発になったり低下したりするサイクルから、2007年頃から活発になるはずで、太陽黒点が多数観測されるはずのところ、未だに活発化しない?こちらのサイトを参考にさせていただいても、2009年あたり、ほとんど黒点が観測されません。昨年末あたりから復活の兆候もあるかに見えますがもう少し経緯をみないとわかりませんね?

1645年頃~1715年頃の約70年間、太陽活動が低下したまま寒冷な気候の続いたマウンダー極小期の前兆を思わせる、という学者の言うこともうなづけます。テムズ河が凍結した絵画は有名ですし、江戸時代日本のこの頃の天候を記した古文書にも寒冷で飢饉が多かった記録があるそうです。
マウンダー極小期は音楽ではバロック時代の中期、ほぼ、A.コレッリの生きた時代、あるいは近代物理学の先駆者I.ニュートンの時代と重なります。大バッハの若い頃も当てはまります。マウンダー極小期が終結したあと、前古典派、ギャラント様式の音楽が本格化していきます。
太陽活動は農作物や経済に即影響しますが、長いスパンの小氷期は人間の心理、文化にも影響を与えても不思議ではない気がします。
また小氷期がやってくるのでしょうか??
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category: 科学・自然・雑学

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