Micha クラシックとリュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

小さい楽器は難しい  

アルト・リュートを手にしたのはいいんだけど、いざ曲を弾こうとすると何だか難しい(笑)、楽器そのものは良く、気に入っていますが。長年ギターとか、それに近いサイズのリュートに馴染んできたせいか、急に弦長の短い楽器を手にすると随分勝手が違います、アルト・リュートは写真のテナーより55mm短いですが、かなりの違いに感じます。
ソプラノ・リュートもあるのにアルトで音を上げてちゃいけませんが;

at lute
後ろ、テナー・リュート 弦長:585mm
手前、アルト・リュート 弦長:530mm


弦長は短いほど、振幅の大きさが小さくなり、押弦も弾弦も手触りは硬く感じられます。テンションはやや緩めに設定してあるにもかかわらず。
sinpuku.jpg

初めからソプラノ・マンドリンやヴァイオリンに馴染んでいる人にはそれが普通なんでしょうけど、私などがたまに触らせてもらうとまるで歯がたたない感触です。アルト・リュートはそれほどではないにしろ、時間をかけて手を馴染ませていくしかないですね、今のところ粒の不揃いな荒っぽい音しか出せないです;小さい楽器は弦長が短いからラク、なんてことはないですね、大きい楽器のような"クッション"が無くて反応がシビアー、より微妙なコントロールが必要で、難しくなることのほうが多いです、わかってはいたのですが・・。
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