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小赤斑  

今年はハッブル宇宙望遠鏡25周年でもあり、集大成というべき画像が公開されています。また太陽系探査機の成果も楽しみです。

Hubble's 25th ANNIVERSARY

ハッブルが映した木星も探査機が接近して撮った写真と見分けがつかないほど見事です。ガリレオ衛星は双眼鏡があれば見られるでしょう、大赤斑を見るにはちょっと倍率のかけられる望遠鏡が必要でした・・と昔からお馴染みだった、

大赤班a
↑大きかった頃の大赤斑
大赤班b
↑2014年:ハッブル宇宙望遠鏡撮影

大赤斑は発見以来、地球3個分の大きさで300年も存続していたのがここ数年で、急激に小さくなっています。2014年のハッブルの撮影ではもはや小赤斑と言うしかない;これは気象学の分野ですが、大赤斑を維持していた内部の熱が下がっているせいか、原因はわからないそうです。このまま矮小化して消えてしまうのか、再び復活するのか?しかし300年なんて宇宙時間ではつかの間で、こんな変化は繰り返し普通に起きているのかもしれません、来年、探査機ジュノーが謎をつきとめてくれるかも。
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category: 科学・自然・雑学

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