FC2ブログ

Michael: Classic音楽,Lute,宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

ハッブルの宇宙絶景Ⅰ  

運用25周年、ハッブル宇宙望遠鏡の画像ページに魅惑的な画像がいっぱい公開されていますね。数千万光年離れた天体でも、近くまで行って見るような臨場感。子供の頃は想像で描かれた遠い天体の絵が載った本を見るのが好きでしたが、今は本当の姿が見られるわけで、観測技術がここまで来た時代に居合わせて良かったと思います。

今日のお気に入り一つ目はこれ、りょうけん座にあるM106、近傍の銀河ですね。
M106 2200万光年
M106.jpg
→拡大画像
銀河にも1つ1つ味わいがあって、これもちょっと目を引きます。渦巻きがやや乱れているようで、2つの銀河が合体して、まだ形が整い切っていないようにも見え、水素ガスが噴出して見える所もあります。赤い領域は星雲の中で星が次々生れているところ、青白い領域は一人前になった若い星達、中心に超巨大ブラックホールがあるそうで、スターバーストも盛んに見えます。約40億年後には、天の川銀河とアンドロメダ銀河が合体し、こんな感じになるのかも。

もう一つは以前、超新星SN1994Dでも取り上げた銀河NGC4526、こっちにはもう超新星は写っていません。
NGC4526
ngc4526b.jpg
→拡大画像
暗黒ガス帯が多い暗い銀河と思っていたら、光を長く集めた画像ではハロの領域まで広く輝いていたんですね、ハロは画像よりずっと拡がっているでしょう。
関連記事

category: 科学・自然・雑学

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://micha072.blog.fc2.com/tb.php/820-933c10fa
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

最新記事

最新コメント

カテゴリ

最新トラックバック