Micha クラシックとリュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

電車結び  

リュートは糸巻き部が長いので、弦に長さを要するのですが、バロックリュートでは特に⑥、⑦コースあたり、ペグが遠いので弦がとどかない場合があり、また使い古しの弦を再利用するときも長さが足りないことが多いです。

11c pe01

皆さんそれぞれ工夫しておられますが、私は簡単な電車結びというので延長しています。
電車結び
互いの弦を抱き込んで結び、絞めてからドッキングさせます。ナイロン弦やナイルガットでも外れないです。巻弦と他の弦を繋いでもOK、結び玉同士が当たり、鋭角的に引っ張りのかかる箇所がないのでギターのテンションでも切れないです。

最近は使っていませんが;せっかく結ぶなら、このアラミド繊維の糸と繋ぐのも手です、美観はイマイチかな;
アラミド
アラミドは伸縮がほとんどないので、ナット-ペグ間で伸縮せず、調弦の微調整がしやすくなります。巻弦を使っていた頃はナットを滑り難いので重宝してました。
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category: 楽器について

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コメント

以前は電車結びやってましたけど、2回結ぶのが面倒(w
アラミド繊維だと、ペグボックス内での不要な共振を防ぐこともできるかな?

奇士 #nLnvUwLc | URL
2015/07/05 20:52 | edit

>不要な共振

アラミドを使う本数が多ければ、防げると思います。

michael #xNtCea2Y | URL
2015/07/05 21:19 | edit

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