Micha クラシック&リュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

リュートの保持  

リュートは背面が丸く、側面板がないので安定して抱えにくい形状です。昔から様々な保持法がとられたようです。
ルネサンス絵画にはリュートをテーブル上に乗せて弾いているのがよく見られます、
06.jpg
しかし実際やってみるとこれだけでは安定せず、謎です?テーブルの角にもたせ掛けるのは良いようですが、あまりやってみたくはないですね。

この絵はズバリ足台です、今のギターと同じ?
lute05.jpg
しかし腰かけている樽が低いので、この姿勢で長時間はきついでしょう。

この絵はズバリ、ストラップ!今やっている方法なので何の謎もないです^^
lute00.jpg
ストラップでお洒落に飾ってもいいでしょう。

楽器の構えとしては、これらの絵が理想ですが、保持法が不明の絵が大半です、これらの奏者はどう保持していたのか?
lute04_20150707221337357.jpg

この絵がヒントかな、ネックブロックとエンドブロックにピンが付けられ、紐が張ってあり、途中に輪っかが付けてある、バランスの良い位置のようです。
lute01_20150707222744e26.jpg
どこかに引っ掛けるのは間違いないでしょう、服のボタンに掛けたという説があるが、すべての服に具合よくボタンがあるわけではない、引っ掛ける側にも何かありそうです。

うちの楽器も2つ、ネックとエンドの両方にピンが付いているので、一応試すことはできます。
st pin
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