Micha クラシックとリュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

Michaの天動説Ⅰ  

"天動説"というのは大間違いかもしれないという意味です(笑)

冥王星とカロン、7月7日の最新画像が公開されています。
→NASAの冥王星サイト
刻々と画像が鮮明になっていきますが、最接近のときはこの500倍の解像度だそうです。赤道に沿ってかなり暗いクジラ形の部分があり、隣り合わせに最も明るいハート形の部分がある、ハートといっても直線的なのは理由があるのか、そして北極を含む広い領域が中間くらいの明るさ、このコントラストは興味深いです。
pluto7-7.jpg
pluto map
画像を横に開いた地図

はっきりとは見えない、今だからこその楽しみ、冥王星の姿、大予想!^^;
この地表面の不均一性、かつてボイジャーが捕えた海王星の衛星トリトンと似ているかも?同じカイパー・ベルトが起源と考えられるトリトンと同属の可能性はある。トリトンの地表もかなり違いが大きい、またピンクがかって見える部分も共通で有機物の存在が予測される、ただし大惑星の潮汐力を受けていないのがトリトンとの大きな違い、接近すれば想像もつかない細やかな地形が見えるんじゃないかと・・期待します;これは地表のある天体ならではの醍醐味です。衛星カロンは色彩は違って見えるが、表面の明暗の差は目立っている、土混りの氷の塊か、ミランダみたいな複雑な地形があると面白いですが。

ボイジャーが撮ったトリトンの接近前最接近の画像を比べると、接近前の画像で大方わかる気がしても、いざ最接近したら、予想もつかなかった衝撃の姿でしたね。
triton02.jpg
トリトン 接近前 この接近前の画像というのも貴重です。

triton.jpg
トリトン 最接近
この画像は今見ても"不思議"の一言、マスクメロン風の地形と斑の地形と、はっきり境がある、また黒い噴出物のあるところは冷たい火山だそうで、薄い大気に棚引いています。
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category: 科学・自然・雑学

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