Micha クラシックとリュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

ドヴォルザーク「新世界より」  

高校生の頃です、始めてこの曲のLPを買って聴いたときは、この曲の溢れるような温情に感動して、第一楽章でもう目頭がじーんときました。
そのとき買ったのはジョン・バルビローリ指揮、ハレ管弦楽団のもので、コロムビアの千円盤シリーズで出ていましたが、今持っている復刻CDを見ると録音はEMIとなっています。1958年録音というのも意外です、当時、新録音かと思っていたほど良好なんです。今聴いても十分現役盤の音です。

dov 09

その後友人が買ったヘリオドール盤のフリッチャイ、PBO(1959)を借りてみてまた驚き、ブラスの厚みを帯びた響きが生っぽく、彫りの深い録音で、当時からグラモフォン盤は一味違うなと、ビギナーの私の耳にもズバっと感じ取れました。表情に合わせ適切にテンポを動かしたフリッチャイの演奏がまた懐深い!
これも復刻CDが出るのを期待していたものです。良いものは何度でも再版されますね。
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