Micha クラシックとリュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

S.L.Weiss L'infideleのサラバンド  

今日はレッスンでしたが、S.L.ヴァイス、L infideleのサラバンドが殊の外難曲で苦心しています;まず、サラバンドらしいリズム表現がし辛い、ウエイトの来る所でバスが無かったり、一定のパターンがあまり無い;
リズム感もさることながら、和声表現も注意が必要、概ね上声部と通奏低音で書かれていて、
sarab_20150719234641957.jpg
ざっと書いただけで記譜は不完全です
3小節目の頭は前小節のミが掛留して7の和音、二拍目のレ(6音)に落ち着く。掛留のミを強調して弾きたいところ、一番上の音じゃないのでやり辛く、安定的にできない、指のコントロールより耳で聴いて感じることが大事。チェンバロではすべて同じ音量で鳴っちゃうけど、リュートは強弱が出来るが故の難しさで;これは何度も言われた記憶があります^^;
チェンバロの場合は巧みにアゴーギグを使って強調っていうか印象づけたい音を表現していますが、リュートも同様の手法と本当の強弱を合わせればかなり豊かにできるはず。
関連記事

category: 演奏について

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://micha072.blog.fc2.com/tb.php/859-e2d73f51
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター