Micha クラシック&リュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

ガット弦の実験  

ガット弦の切れはしを3時間ほど水に浸けておくとこのとおりです、
gut.jpg
太さは倍くらいになり、フニョっと柔らかくなる、折れ癖もとれて真っ直ぐになりますね、ただし耐張力だけはしっかりしてて引っ張ってもゴムみたいには伸びません。乾けば一見元に戻ったように見えますが、再び楽器に張れるかというと疑問、たぶん太さが不均一になってて振動は悪くなるでしょう、フレットになら使えるかもしれない。

同じガット弦を冬と夏に測定してみると、夏のほうが少し太くなっています。
マイクロメータ

というわけで夏は合成弦に頼りきっています;

PS. 今、11コースlute用にガット弦一揃い、ユーロ圏で買うと、4万円弱・・まあ本数からすりゃあ安いほうですかね^^;
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category: 楽器について

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コメント

こんにちは♪

夏の方が弦が太いなんてΣ(゚Д゚)

すごい大発見です!!

私は1セット3万ちょっとかな~

海外サイトでまとめ買いとか、
楽器屋さんと仲良くなればお得ですね♪

吉瀬 弥恵子 #- | URL
2015/07/28 16:23 | edit

吉瀬さん こんばんは

ヴァイオリン属の弦は1本ずつ、ひじょうにコストがかかっているんですね!
リュートの弦がこのレベルだったら、恐ろしいことになります;;

michael #xNtCea2Y | URL
2015/07/28 21:05 | edit

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