Micha クラシック&リュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

弦長とスペーシング  

うちにあるバロックリュートは指板部分の弦長が短いのが66cm、長いのが70cmです。不思議なことにこの弦長の差にはあまり戸惑わないもんですね、66cmを長く弾いて、久しぶりに70cmを弾いても「長いな」とは感じてもそれなりにポジションの見当は付く、縮尺感覚みたいなのがあるのかもしれません。
一方、弦の並ぶ間隔(スペーシング)、これは個々の楽器がバラバラだとやり難い;手持ちのバロックリュート4台のブリッジで1コースから11コース低音弦までの距離を計ったら、すべて122㎜で一致していました、ブリッジ側というのはおのずと標準が決まってくるのかな?

ブリッジ

確かに右手はどの楽器も手馴れた感覚で弾けて助かります。
あとは押弦に影響するナット側、こちらは奏者の手や指先の大きさに合わせて微妙な調正が要りますが、狭いスペースでの葛藤になります^^;最初は各楽器の差異が大きかったのですべて自作ナットで揃えました。
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category: 楽器について

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コメント

ルネサンスからバロックに急に持ち替えると少し戸惑うことがありますね。
右手はルネサンスの6コース=バロックの7コース。
左手が無茶苦茶遠く感じます。
これが逆だとどうってことないんですけどねえ。

奇士 #nLnvUwLc | URL
2015/08/12 22:50 | edit

奇士さん こんばんは

私の場合、バロック→ルネサンスに持ちかえたときが難しいです;ルネサンス・モードになるまで相当練習しないと・・;親指外側フィゲタに替えようかと思っています。

michael #xNtCea2Y | URL
2015/08/13 19:15 | edit

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