Micha クラシック&リュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

月と地球を愛でる  

今年は9月27日が中秋の名月、月も季節によって見える緯度(高さ)が変わりますが、ちょうどこの頃が月見をするのに良い高さで、秋の澄んだ空気できれいに見えることから、月見が風習となったようです。

月
NASA

月といえば、地球とペアとなって、生命にとって欠かせない天体であることが次々わかってきました。地球単独では不毛の惑星だったかもしれない。そういう有難さも込めて、月を愛でたい気分です。

一方、ひまわり8号のおかげで、リアルタイムで地球を愛でることもできます。気象観測が目的とはいえ、可視光の自然な色彩で鮮明に見られるのが素晴らしいです。

地球
気象庁

地球の宇宙からの画像はいくつも見ていますが、今までとは違う臨場感ですね。
オーストラリア大陸の赤茶けた色が印象的、文明に不可欠な鉄が豊富に得られる惑星なんですね。30分置きの動画でみると、太陽が海面に反射して東から西へ移動する、その間大気の流れは意外とゆっくり、また拡大すると、陸地が熱せられた上昇気流でポツポツと雲が生れる、局所的な変化もわかる、今まで以上に気象現象が実感できるようです。漆黒の闇に浮かぶ地球、ここに我々の日常があるわけです。

気象庁:気象衛星ひまわり8号のページ


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category: 宇宙・天体

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コメント

こんにちは。

こうして宇宙空間の中に浮かぶ青い地球を見ていますと、実に不思議な気分になってきます。
この広大な宇宙には、地球型惑星がたくさんあると科学者は言いますが、私は、もしかしたら、これだけの科学を発達させた唯一無二の存在は地球人類だけではないのかと思えてなりません。
実は、宇宙人とは地球人そのものだったとか!
笑えないような、悲しいような、結末。

今、人工知能を持った人型ロボットの開発が熾烈だそうですが、ターミネーターのような世界は夢でなくなるのでしょうね。ですが、人間が愚かなことをしでかし、自らの大地を、同胞を、自ら破滅させないことを祈りたいものです。

白クマ #ALR42B26 | URL
2015/09/17 20:44 | edit

白クマ さん こんばんは

地球に生命が存在できている条件を知れば知るほど奇跡的で同じ条件の惑星がほかにもあるという確率は下がっていくように思います、この地球の姿をみても実感しますが。
ましてや探査可能なごく近くの天体に水や有機物があるというだけで、別起源の生命が居るかもしれないと考えるなど、はなはだ人間の希望的観測に過ぎないのでは?

こう考えるのは地動説を受け入れる前の人々みたいなものかもしれませんが^^;
現に地球という惑星が1つ存在しているという事実もあります?

michael #xNtCea2Y | URL
2015/09/17 23:09 | edit

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