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Michael: Classic音楽,Lute,宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

羽ペン  

随分前のことですが、鳥の羽を取り寄せて羽ペンを作ってみました、羽軸の先をナイフで削ってペン先にします。一番具合が良いのはガチョウの羽でした。

羽01
左:ガチョウ 右:キジ

昔の人はどんな感じで筆記していたのか、ちょっと興味があって・・書いてみました。
拡大写真
ちなみに紙面の六線も手作りの六線ペンで引きました(ヒマ^^;)
羽ペンは思いのほか筆圧を弱くする必要があります、紙面を滑らせるように微妙に力を加減しながら、おのずと丁寧に書くことになります。ボールペンのように力を入れて書き殴るようにはいきません。
書き間違えたら、ゴムで擦って消せないので、昔はちょっと文章を書くときも、じっくり頭で文面を決めてから筆を下ろすのが習慣だったでしょう。作曲家もあの膨大な音符(言葉同然なんでしょうが)を殆ど間違わずによく書いたもんだと思います。

日本の毛筆もそうですが、羽ペンの感触には現代のガサツな日常とはかけ離れたものを感じます。昔は物事すべてが丹念で、たぶんリュートの撥弦も、他のどんな楽器の演奏もそうだったのでは?
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category: 趣味のハンドメイド

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コメント

こんばんは♪

羽ペン、素敵ですね~(*´∇`*)

お手紙を書く時も、間違えたら書き直しなので
楽譜、特にスコアとか間違えたら、
ものすごく大変ですね・・・

もうすぐ年賀状の時期なので
字を練習しなければ!

吉瀬 弥恵子 #- | URL
2015/10/05 18:36 | edit

吉瀬さん こんばんは

羽ペンとか言っておきながら、今一番よく使ってるのが消せるボールペン
ですけどね^^;
しょっちゅう変更する楽譜の書き込みに重宝します;

年賀状はいつもギリギリに書いてます^^;

michael #xNtCea2Y | URL
2015/10/05 23:21 | edit

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