Micha クラシック&リュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

0.2mm  

前から気になっていたんですが、この11コースリュートのナットで、③コースのダブル弦間隔が④コースと比べて若干開きすぎている;
目分量で0.2mm弱と思いますが、隣の④コースの幅くらいがちょうど良いのです。
そこで今日も細ヤスリで溝を調整、④コースと同じくらいに、何とか出来ました^^v
ナット1
写真で違いわかりますでしょうか?^^;
これだけで随分押え具合が良くなります。
ただ、⑤コース以下は近すぎると開放でぶつかりやすくなるんです;
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category: リュート

tb: 0   cm: 4

コメント

ばんは。
複弦の間隔は結構微妙ですよね。
広いと押さえられなし狭いとくっついてしまう。

某氏に聞いた話では(本当かどうかは知りませんが)、オリジナルのリュートの中には、複弦なのに全部の弦が等間隔に並んでいるものもあるとか。

奇士 #nLnvUwLc | URL
2015/10/07 22:59 | edit

こんにちは。

こんにちは。

オリジナルのリュートは、間隔が狭いそうですね。
わずかな間隔が弾きやすさに大変に影響を与えているのは間違いないですね。

外人さんは、手も指の太さも大きそうですから、バロックリュートの弾弦で苦労してるんじゃないかと思いますけどね。でも、例えば

ギターのセゴビアさんは、あの大きな手のぶっとさですが、指先部分で、急に細くなっていて、ギターを弾くのに実にうまい具合になってるんですね。長年の進化かな、神様はうまくしてくれたようです(笑)。

サイモン #c3QWgl7A | URL
2015/10/08 11:07 | edit

奇士さん こんにちは

本当に0.2mm内の違いがこんなに違うものかと驚きます。

>全部の弦が等間隔に並んでいるもの
バロック期の絵ですが、これがそれに該当しますかね、正確に描いてある前提で?
http://mkraus1.typepad.jp/files/lute-1.jpg
しかし、どうやって弾くんでしょう^^;

michael #xNtCea2Y | URL
2015/10/08 13:53 | edit

サイモンさん こんにちは

現代のリュートは大きな音で弾ける(ぶつからない)ように離す傾向かもしれませんね?
本来の"バロックリュート"の極意は大きな音より、繊細・レガートだと思いますので、オリジナルを見直してみる必要がありそうです。
ただ、昔は西洋人も今みたいに大柄じゃなかったみたいですね、全般に。

michael #xNtCea2Y | URL
2015/10/08 14:10 | edit

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